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ロック・ポップス 新着記事一覧(3ページ目)
たんこぶちん、DROP DOLL…2018年注目ガールズバンド
2018年のガールズロックシーンの注目株をまとめました。たんこぶちん、the peggies、Яeal…これらのバンドのキーワードは「同級生」。偶然か必然か、同級生により結成したバンドがメジャー/インディーズを問わずシーンを賑わせています。
ガイド記事ライブハウスのドリンク代は支払い拒否できないの?
ライブハウスに入場する際、必ず支払うのが「ドリンク代」。チケット代とは別に、なぜ強制的に飲み物代を徴収されるの?最近は2ドリンク制をとるハコも!ライブハウスのドリンク代強制はアリ?ナシ?
ガイド記事2016年紅白歌合戦の出演者・曲目発表!みどころは
宇多田ヒカルやTHE YELLOW MONKEYの初出場、和田アキ子の落選、SMAPはどうなる?など話題に事欠かない今年の紅白歌合戦の出場歌手や見どころをご紹介。久々に紅白を見ようかな、でも何を見ていいのか……と悩んでいる音楽ファンの皆さんは必見です!
ガイド記事岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事ビートルズ来日50周年!初代ディレクターが語る秘話
2016年6月、ザ・ビートルズが来日して50周年を迎える。世代を問わず今なお人気の理由は何か。日本で同バンドの初代ディレクターを務めた高嶋弘之氏に話を聞いた。楽曲タイトルの邦訳についてのこぼれ話、奇策を講じたプロモーション、音楽への愛……。伝説を知る男による珠玉のエピソードをご堪能あれ!
ガイド記事All About 編集部可能性の宝庫 今聴くべき女性2ピースロックバンド
チャットモンチーといえば日本を代表するガールズロックバンドの1つですが、現在は橋本絵莉子と福岡晃子の2人体制です。ロックバンドってふつう3~4人じゃないの?2人だけでロックができるの?いやいや、2人だけでロックもできるんです!そこで今回は、「2ピースのかっこいいガールズロックバンド」をご紹介します。
ガイド記事ロックの名盤!RCサクセション 「シングルマン」
発売が一度お蔵入りになったり、色々いわくつきのRCサクセションのセカンドアルバム。粗削りながらも、ストレートに心に響くロックの名盤です。当時20代だったことに驚くほどの歌詞の深さには、忌野清志郎の確固たるポリシーを垣間見ることができます。間違いなく70年代を代表する名盤としておすすめします。
国内ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事尾崎豊の代表作ともいえる1枚 「回帰線」
鮮烈なデビューを果たした尾崎豊。26歳の若さでこの世から去るまで6枚のアルバムをリリースしました。その中でも個人的に1番心を強く揺さぶられるのがこの「回帰線」。甘い恋愛ソングではない、体の底から絞り出すような声で歌われる10曲が収録されたこのアルバムは、彼の代表作と言えるのでないでしょうか。
国内ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミガイド記事異色の名盤!筋肉少女隊の「仏陀L」
大槻ケンヂ率いる筋肉少女隊のデビューアルバムがこの「仏陀L」。大槻ケンヂの奇想天外オカルトチックな歌詞のボーカルと、超絶テクニックのバンド陣の絶妙なコラボレーション。特に三柴江戸蔵のピアノ演奏は鬼気迫るものがあります。デビュー作でありながら最高傑作でもあり、ちょっと異色な名盤だと思っています。
国内ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事エレファントカシマシ「ココロに花を」
ポニーキャニオンに移籍した第一弾のアルバムで、硬派だけど優しくてPOPで聴きやすく、それまでとは全く違ったアプローチ。力強さと繊細さが隣り合わせのような微妙な男心を宮本の力強い声で聴かせてくれる名曲揃い。このアルバムはオールタイムベスト、時々無性に聴きたくなる永遠の名作です。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事