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歌舞伎 新着記事一覧(12ページ目)
五月歌舞伎座團菊祭『勧進帳』その1
5月の歌舞伎座は華やかな「團菊祭」。市川團十郎と尾上菊五郎、つまり團菊を中心とした一座・一門が顔を揃えて、時代物から世話物、舞踊まで賑やかな舞台となる。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子成田屋!パリ・オペラ座へ 2
パリ・オペラ座で初めての歌舞伎公演に向かう市川團十郎、海老蔵親子、そして亀治郎、段四郎親子。記者発表の模様をどうぞ。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子成田屋!パリ・オペラ座へ 1
3月23日からパリ・オペラ座で市川團十郎、海老蔵親子の歌舞伎公演が始まる。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子初歌舞伎に挑戦してみませんか/その3
お正月こそ、「何かの伝芸に挑戦したい」と考えている人に、ぜひ歌舞伎をおすすめします。1月の東京の各劇場の見所をご案内します。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子初歌舞伎に挑戦してみませんか/その2
お正月こそ、「何かの伝芸に挑戦したい」と考えている人に、ぜひ歌舞伎をおすすめします。1月の東京の各劇場の見所をご案内します。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子初歌舞伎に挑戦してみませんか/その1
お正月こそ、「何かの伝芸に挑戦したい」と考えている人に、ぜひ歌舞伎をおすすめします。1月の東京の各劇場の見所をご案内します。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子続々/『染模様恩愛御書』観劇記はまだ続く
ボーイズラブ歌舞伎!と評判の『染模様恩愛御書』。「そめもよう、ちゅうぎのごしゅいん」と読む。ネタバレあるので、ご注意ください。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子原作に忠実な『息子』に挑戦 その2
今回の演目は小山内薫の「息子」と新版「応挙の幽霊」。どちらも近代の歌舞伎劇だが、現代の視点や原作に注目し、新しく演出・脚色されるという。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子歌舞伎フォーラム公演20回 その1
「若い役者の芸を磨く」「大道具など若い職人たちの技術の向上」「小芝居の復活」という3本柱で公演を続けてきた歌舞伎フォーラム。今回で20回となる。演目は小山内薫の「息子」と新版「応挙の幽霊」。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子チームワークとパッションの見せ所。2
若手役者の登竜門「三越歌舞伎」で中村獅童と市川笑三郎、春猿、猿弥、段治郎他澤瀉屋一門がうれしい顔合わせ。演目も近松作品の『女殺し油地獄』と華やかな義太夫狂言の『車引』だ。
歌舞伎関連情報ガイド記事五十川 晶子