国内旅行
鉄道 新着記事一覧(17ページ目)
よみがえる旧万世橋駅とその周辺地域
JR中央線の神田駅と御茶ノ水駅の間に、かつて万世橋と言う駅があった。およそ1世紀前、東京駅ができるまでのわずかな期間、中央線のターミナル駅として賑わった幻の終着駅。その後、長らく交通博物館があったが、大宮に移転後、再開発に着手し、2013年9月14日に商業施設として生まれ変わる。旧駅の遺構も歴史的構造物として公開される。オープンに先だって、施設をご案内しよう。
鉄道関連情報ガイド記事淡路屋の陶器からタコをひっぱりだすお弁当!
先日、大阪・南紀白浜旅行で出会った駅弁です。まさに「ひっぱりだこ飯」の名前の通り、蛸壺風の陶器からひっぱりだすかのような大きな蛸煮が入っていました。とてもやわらかくておいしい! しかも、もっちりとした炊き込みご飯を食べ進めていくと中からたこ天が!さまざまな食感が楽しめる、見た目良し!味良し!なお弁当です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事湘南を代表するご当地駅弁の「鯵の押寿し」
大船軒の「鯵の押寿し」。崎陽軒のシウマイ弁当と並ぶ、神奈川県を代表するご当地駅弁のツートップです。大船軒は、創業明治31年以来伝統の味と手法を守り続けている駅弁の老舗で、おすすめの「鯵の押寿し」は、小さいながらも脂のたっぷりと乗った鯵の切り身を酢で締めて、酢飯にのせたもの。まろやかな味わいで、いくつでも食べることができる美味しさです。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事厚くてジューシーでもしつこくない!「万かつサンド」
「肉の万世」は肉料理レストランとして有名ですが、その万世で人気があるのが「万かつサンド」です。カツとソースとパンだけのシンプルなサンドイッチなのに、美味しいんです。ひとひたにソースが含まれている分厚いトンカツが、白くて柔らかい食パンに挟まれているこの「万かつサンド」は、ジューシーでボリュームがあるのですが、しつこくないので朝食にもぴったり。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事風味豊かな奥吉野の名物!手軽に食べれる柿の葉すし
奈良県、奥吉野の名物が「柿の葉すし」。ゐざさ寿司の柿の葉すしの種類は、鯖、鮭、鯛、鯵、エビなどがあり、柿の葉をめくるたびに何がでてくるのかわからない楽しみもあります。固すぎず、柔らかすぎず、ほどよい酸味の酢飯と魚に柿の葉の風味がさわやかで、小さいのでいつでも食べられてしまいます。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事上品な脂とご飯がたまらない!福井名物の焼き鯖寿し
福井県名物の「焼き鯖寿し」は、脂がのった贅沢な鯖の片身を惜しげもなく使用し、福井県産のこしひかりを使った酢めしとの相性も抜群の鯖の押し寿しです。「越前田村屋 焼き鯖寿し」では、ご飯も鯖もふんわりとした食感が楽しめます。酢飯と、アクセントになる椎茸と生姜に鯖の身の相性が最高で、口の中で鯖の上品な脂とご飯が合わさりたまらない美味しさです。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事日本中で知らている有名な駅弁「峠の釜めし」
群馬県の横川駅で55年前に誕生した駅弁の定番「峠の釜めし」。ずっしりと重たい蓋をあけると色とりどりの具材が、利休昆布の出汁で炊き上げられたコシヒカリのご飯の上に並び、どれから箸を付けようかと迷ってしまいます。いつ食べても変わることなく、安定した美味しさを保っているお弁当です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事ぶりと蕪の絶妙コンビ!富山の名物駅弁「ぶりのすし」
富山県の名物駅弁が、「ますのすし本舗 源」の「ぶりのすし」です。ぶりといえば北陸の名物で、氷見ぶり、能登ぶり、佐渡ぶりなどの脂ののった寒ぶりが有名。具材と酢飯のバランスがちょうどよく、蕪やニンジンが脂ののっているぶりの身をほどよくマイルドにさわやかにしている、とても洗練された味わいです。ちょうど全体に味がなじむ製造後30時間後が一番美味しいそう。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事桜色のますと緑が美しい越中富山名産「ますのすし」
明治41年に創業した富山県、富山市のますのすし本舗「源」。ここで有名なのが富山伝統の味「ますのすし」です。青竹ではさんである器の蓋を開けると、国産のみずみずしい胸のすくような笹の香りが。そして、笹を開くときれいな桜色のますに覆われた押しすしが姿を表します。旅行中の車内で食べるのはもちろんのこと、お土産にしてもよろこばれる品です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当!
北海道の海の幸をふんだんに使用したお弁当で知られる佐藤水産。上質の北海道産の「さけ」と「かに」をたっぷりと使用した「石狩鮨」や、たらば蟹の身をふんだんに使った「たらば蟹鮨」は、発売から何十年以上も経つロングセラーのお弁当です。おすすめは、北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当、「北の海 幸づくし」です。
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