郷土料理にイベントも! こたつ列車に乗ろう

こたつがずらりと並んだ車内

こたつがずらりと並んだ車内

東北の冬の名物列車と言えば、津軽鉄道の「ストーブ列車」を誰もが挙げるが、数年前に、それに勝るとも劣らぬイベント列車が登場した。三陸鉄道の「こたつ列車」だ。「こたつ列車」が走っているのは、三陸鉄道北リアス線(久慈~宮古)である。一般にはなじみが薄い地域なので、アクセス方法を記しておこう。

久慈へのアクセス

カラフルな「うみねこ号」はリクライニングシートでお得な列車だ

カラフルな「うみねこ号」はリクライニングシートでお得な列車だ

東北新幹線・八戸でJR八戸線に乗り換えて終点の久慈まで1時間50分。各駅停車のみで、1日9往復。八戸発10:13に乗れば「こたつ列車」に間に合う。東京発6:32の「はやぶさ」に接続しているが、冬季は雪などの影響による遅延もありうるので無理をしないで現地で一泊した方がいいと思う。

また、「リゾートうみねこ」は「こたつ列車」には接続していませんので、ご注意ください。

宮古へのアクセス

(お知らせ)
東日本大震災により北リアス線は田野畑~小本間が不通になっています。2014年4月6日に全線復旧の見込みです。2014年3月30日まで運転の「こたつ列車」は、久慈~田野畑間の往復となりますので、ご了承ください。

盛岡からJR山田線の快速列車「リアス」で約2時間だが、宮古発の「こたつ列車」まで待ち時間が2時間もある。花巻からJR釜石線と山田線を直通する各駅停車だと約4時間。10分の待ち合わせ時間はぎりぎりだ。「こたつ列車」で食べられる特製弁当の予約は久慈発のみであることも合わせて考えると、やはり久慈から乗るほうがオススメだ。