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長崎の観光・旅行 新着記事一覧(3ページ目)
島原の天然水を使ったつるんと甘い「かんざらし」
島原市の天然水を使った銘菓「かんざらし」がおすすめです。島原は「水の町」と呼ばれるほど街中に水路が巡り、流れる美しい水は冷たい天然水でおいしい水として親しまれています。白玉粉で作った小さな団子を「島原の湧水」で冷やして、そして蜂蜜や砂糖等で作った特製の蜜をかけたものが「かんざらし」。シンプルですが、何と言っても島原の湧き水が美味しさを引き立てています。暑い夏の日に食べに行ってみてください。
雲仙・島原のおすすめグルメ投稿記事食感はカリカリ&ゼリー!長崎のお菓子「ざぼん漬」
長崎の伝統菓子に「ざぼん漬」があります。ざぼん漬というのは、甘酸っぱい文旦の果皮を輪切りにして、密でじっくりと煮詰めた素朴な味わいのお菓子です。外は砂糖のじゃりじゃりとした歯ごたえがあり、なかは半透明になったゼリーのような食感。熟れた実を使用した「舟切ざぼん漬」と、完熟前の青い実を使用した苦味のある「青切りざぼん漬」があります。保存が利くのですぐに会えない方へのお土産にいいと思います。
佐世保のおすすめお土産投稿記事酒の肴やサラダのトッピングに 「とりちゃーしゅー」
「とりちゃーしゅー」は、雲仙しまばら鶏の胸肉を使ったあっさりとした味わいの鶏チャーシューです。臭みもなく、サラダのトッピングやパスタなどの具材としても重宝します。
雲仙・島原のおすすめお土産投稿記事そのままでも美味しい島原の「刺身わかめ」
島原の「刺身わかめ」は日持ちが良く、食べたい時に食べたい分だけお湯で戻していただける便利な商品です。有明海はわかめや海苔などの養殖が盛んで、島原で採れるわかめは弾力があってミネラルも豊富。刺身という名前がついているだけあって、そのまま醤油やポン酢などをかけていただいても美味しいです。特に主婦仲間へのお土産などに重宝します。お土産に悩んだ時には、この刺身わかめはいかがでしょうか。
雲仙・島原のおすすめお土産投稿記事夕日の美しい長崎市外海町「夕陽が丘そとめ」
長崎市内から海岸線を車で約40分の場所にある「道の駅 夕陽が丘そとめ」。その名のとおり、夕日がとても美しく見れるスポットです。少しずつ海に隠れていく夕日が雲に反射して、金色の風景が一面に広がっていきます。恋人や家族とドライブするには最高の場所です。
長崎の観光スポットガイド記事小山 シュウ迫力満点のオオウナギ生息地 (長崎・樺島)
「オオウナギ生息地」として名が通っている長崎県の樺島。今回出逢ったオオウナギ・「うな子」と「うな次郎」は、身長なんと150センチ、体重43.5キロ! 迫力満点のオオウナギは一見の価値アリです。樺島ではゆっくりとした時の流れも感じることができます。
長崎の観光スポット投稿記事サンウミノでいただく長崎名物「食べるミルクセーキ」
長崎でミルクセーキといえば飲みものではなく食べもの。ジェラートのような食感で、卵風味の懐かしい味わいです。なかでもおすすめなのが、浜の町アーケードの「サンウミノ」。これぞ純喫茶!という風情の昔ながらの喫茶店です。
長崎のグルメガイド記事史跡料亭・花月など…長崎ぶらぶら節で街散策
長崎に伝わる民謡・「長崎ぶらぶら節」。歌詞に出てくる名所を街歩きしながら散策を楽しんでみてはいかがでしょう。「丸山公園前派出所」、「史跡料亭・花月」などの見ごたえのあるスポットがあり、「集古館」では、映画「長崎ぶらぶら節」で有名になったものが展示されています。
長崎の観光スポット投稿記事日本初の西洋料理レストラン「旧自由亭」(長崎)
グラバー園の中にある「旧自由亭」は日本で初めての西洋料理レストランとして多くの方に親しまれた場所だったそうです。今はその建物が「旧自由亭」として、喫茶室になっています。眺めの良い趣きたっぷりの喫茶室です。
長崎のグルメ投稿記事日本三大夜景の1つ! 長崎・稲佐山からの絶景
長崎に来たからには稲佐山からの素晴らしい景色を堪能していただきたいと思います。長崎の夜景は、神戸・函館と並ぶ日本三大夜景の1つ。まるで宝石を散りばめたようにキラキラと輝く夜景はもちろん、昼間の雲仙や後藤半島まで見渡せる素晴らしい眺めもオススメです。
長崎の観光スポット投稿記事