一戸建て
建築家・設計事務所 新着記事一覧(18ページ目)
難波和彦[難波和彦+界工作舎]
1995年の「箱の家 1」以来、構法を標準化して省エネルギーにも配慮し、フレキシブルな室内のサステイナブルな箱形住居=「箱の家」を、これまでに140軒以上造り続けているベテラン建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉都留理子[都留理子建築設計スタジオ]
「快適で機能的な住宅」を目指して、細部まで気を配りながらも、立ち現れる空間には設計者の努力の痕跡は消し去る。住まい手にとって「ただそこにいて何でもない時間を過ごしたい」と思えるような居心地のよい空間を目指す、若手建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉手塚貴晴+手塚由比[手塚建築研究所]
手塚貴晴さんは青、由比さんは赤がトレードマーク。ご夫妻が事務所をはじめた時から、一環して変わりません。「じっとしていても気持ちのよい空間をつくりたい。どんな建築であっても使い手の夢を起点にストーリーを描いていくので、たくさんの夢を持ち込んで欲しい。」設立20年のノウハウとアイデアを持つ、引出しの多い建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉アートと暮らす家[羽根木 I]
世田谷区の落ち着いた住宅地に建つ、現代美術家のアトリエを併設した3階建ての木造住宅です。3層を貫く階段室の大きな吹抜けと広いワンルームのLDKが一体となった室内が、家族をおおらかに包み込んでいます。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉日常と非日常の空間が同居する[樽町の家]
L字型の広い敷地に駐車場スペースをできるだけ残しながら、良好な内外の空間を創りだした中規模住宅です。母屋と音楽室という日常の空間と非日常の空間を明快に分け、各室がそれぞれ小さな庭や外部空間に面するように配置されています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉みぞぶちかずま[オデッセイ オブ イスカ]
吉阪隆正と菊竹清訓という日本を代表する2人の巨匠の元で建築を学び、1987年に独立以来、住宅のみならず公衆トイレ、駅、高速道路の施設、店舗デザイン、群馬県伊香保温泉の修景計画など広範囲に渡って設計活動を展開しています。また、1992年から19年間、東洋大学の非常勤講師として後進の指導にもあたってきました。趣味を超えてジャズをこよなく愛する建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉漁村に溶け込むウィークエンドハウス[佐島の家]
都心に住む一家がほぼ毎週末に車で通う別荘です。木造3階建ての最上階からは佐島港が一望できます。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉岩間隆司[SOCIUS]
『機能的なものこそ美しい』(ル・コルビジェ)『Less is More (より少ない は より豊か)』(ミース・ファン・デル・ローエ)という、現代建築の巨匠の言葉を仕事の指針としながら、集合住宅や戸建て住宅の設計に意欲的に取組んでいる建築家です。事務所の名前のSOCIUS(ソキウス)とは『相棒・仲間』を意味するラテン語です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉小林真人[小林真人建築アトリエ]
常に「全体とディテール、都市との関係、実用と芸術…。シチュエーションに応じて取るべきバランス点を見極めた、『バランス感』と『素材感』を大切にした建築」を心がけ、1996年の独立後から、戸建て住宅を中心に数多くの設計活動を展開しているベテラン建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉熊澤安子[熊澤安子建築設計室]
2000年に大野正博氏のDON工房から独立して以来、これまでに10軒以上の住宅を設計してきました。その土地に眠る潜在的な魅力を押し広げてゆくことで、設計の軸を求めながら、家づくりの思いの結び方を形にし、喜びに変えることが自らの役割と考え、普遍的な建築の在り方を問いながら、居心地のよい住まいをかたちにする建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉