かわさき たまき
これからの世界を生きのびる!現代の子育てにヒントを与えるライター
教育・家族問題、世界の子育て文化から商品デザイン・書籍評論まで多彩な執筆を続けており、エッセイや子育て相談にも定評がある。家族とともに欧州2カ国で駐在生活を送ったのち、帰国。
セレブ御用達!もう海外でしか手に入らない! 稀少品!Diorのモノグラム哺乳瓶
Diorのベビー用品ライン、”Baby Dior”。今では海外でしか手に入らない稀少品となってしまいました。今回はその中から、ベビーの必需品、大人気の「哺乳瓶」をご紹介。
かつて少年少女だった父と母だからこそ、読みたい。 直木賞作家、重松清の家族小説
子供や家族を持つということは、責任の完遂を前提とした、社会と自分へのコミットメントなのだ。家庭と社会のリアルな葛藤を描く重松作品は、「家庭人」たちの心を震わせる。
【子ども最前線 佐世保ショック‐2】 長崎・小6加害女児の心の闇
長崎県佐世保市の小6同級生殺害事件。加害女児の心理を解明しようとマスコミが躍起になっても、結局は闇の中。しかし、臨床心理士の生田倫子先生へのインタビューで、謎の解明が進みました。
まとまった時間がある夏こそ『百ます計算』『書き順』 この夏、陰山メソッドにトライ!
夏休みが始まりました!遊びの計画も沢山ですが、忘れてはいけないのが「学習の継続」。時間のある夏こそ、お子さんと『百ます計算』・『書き順プリント』をしてみませんか?
【子ども最前線 佐世保ショック‐1】 長崎女児殺害・IT教育への影響
長崎県佐世保市で起こった小6女児殺害事件。事件の背景にインターネットの介在が認められ、その功罪がクローズアップされています。
【もう国には頼れない?】公立校……学力は低下? 自分の子供は自分で守れ!
「学力低下を招く」と社会的批判を浴びた新学習指導要領。その後、改正が加えられましが、子供たちを取り巻く現代の不穏な空気の中、日本の公教育が転換期を迎えようとしています。
小学校も「9時から5時」へ?働く両親に対応 オーストラリアの小学校に異変?
オーストラリアの小学校事情に異変?ハワード首相主宰の研究会では小学校を5時まで延長することを検討しているとか。その背景には、増える共働き家庭への配慮があるのです。
家族で取る食事が大切……保育は「量より質」が実証 ワーキングマザーに朗報!
サルの研究から安易に引き出されたという「3歳児神話」。これまで統計学的にきちんと否定する研究はありませんでした。このたび、厚生労働省が初めてこれをきちんと実証する研究を発表しました!
作者が込めた真のメッセージとは? 名作絵本『スイミー』の真相
レオ・レオニの名作絵本『スイミー』。透明感ある絵と、幼い子供にも伝わる海の底の勇気ある物語は、世界中の子供たちを魅了してきました。そこに込められた作者レオニの思想家としての思いを、ご存知でしたか?
子どもの視力、急降下!正しくオシャレに矯正 お洒落な子どもめがねを探す
学校・園での視力診断で「視力が悪いので病院で要・再検査」なんてお手紙をもらって慌てていませんか?現代の子どもの視力は急降下。やっぱり子どもにメガネは必要?そしてお洒落なメガネ選びのポイントとは?
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