あるじゃん 編集部

医療の分野で日本の社会に恩返しをしたい――。小さな胸に夢を抱き、16歳で単身渡米した１人の少女。その後、ビジネスと投資の世界に転じ、わずか20代でミリオネアになったマダム・ホーさん。アメリカンドリームのきっかけになった転機とは？

「少ない年収で幸せに生きるには、頭の柔らかさや賢さが必要」と言うのは教育改革実践家の藤原和博さん。今回は収入が低く、不動産などのレバレッジが効かない30代のお金不安の対処法に関しておうかがいします。

届きたてホヤホヤのお気に入り優待を見せてもらうべく、5月某日、桐谷家を訪れた取材班。しかし、待ちわびていた我々の目の前に出されたのは、１枚の色紙――!？

「少ない年収で幸せに生きるには、頭の柔らかさや賢さが必要」と言うのは教育改革実践家の藤原和博さん。コストを抑えながら満足度の高いお金の使い方についてレクチャーしていただきます。

「もっとお金があれば幸せになれるのに…」。誰しも一度はそんな風に考えたことがあるのではないでしょうか？　尽きることのないお金への不安や不満――。私たちはなぜお金というものに振り回されてしまうのでしょう。マダム・ホーさんが、そんな悩みを解決！さらに。お金に振り回されないためのハッピールールを伝授します。

株で何千万円という大金を扱いながらも、日々の小さなお金に対する意識を忘れないのが桐谷さんの凄さ――。その節約術も徹底しています。

藤原さんが指南する、これからの時代を幸せに生き抜くための戦略とは――？身につけるべきもの、捨てるべきものを整理していきます。

アメリカ在住の日本人であり、米国で多くの不動産投資と会社経営をするマダム・ホーさん。夢を抱いて10代で単身渡米、その後、華僑の夫と結婚し、二人三脚で富をつくりあげてきた本物の国際派ミリオネアが、“幸せなお金持ち”になるための方法を教えます――。

5月に引き続き、今回は6月の注目株を紹介！　桐谷さんが保有する銘柄から、おススメをセレクトしてもらいました。

リクルートのトップセールスマンを経て、民間初の校長に転身――。様々な改革を実践してきた藤原和博さんに、年収200万円時代を“幸せに”生き抜くための5つの戦略を指南してもらいました。