1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
使えるお金は10万円まで?2014年夏のボーナス
昨年、アベノミクスで株価は急騰をしたものの、今年に入って失速気味。しかし、多くの企業が好決算を出しているのも事実です。夏のボーナス、やはり期待してしまう人が多いのでは。そこで、支給が少額でも役に立つ「10万円からのボーナスの貯め方・増やし方/2014夏バージョン」。まずは、その支給額と使いみちの傾向を探ってみましょう。
あなたの老後資金、3000万円で足りますか?
誰もが気になる老後のお金。公的年金は先行き不安だし、収入も増えそうもない――。高まる老後のお金不安をどう乗り越えるか。アメリカの例を交えながら、マダム・ホーさんが提言します。
やっぱり嬉しい金券優待!桐谷さんが選ぶベスト3
家計を助ける株主優待といえば、なんといっても「金券」――。特に、デパートからスーパー、ドラックストアなど、あらゆる店で使うことのできるクオカードやギフトカードは、もらって嬉しい優待NO.1だと言えるでしょう。今や、たくさんの企業が金券の株主優待を行っていますが、いったいどの銘柄を狙っていいか分からないという人に、桐谷さんがオススメを3つあげてくれました。
アナタの年収どう上げる?「稼げる」人になる方法
「少ない年収で幸せに生きるには、頭の柔らかさや賢さが必要」と言うのは教育改革実践家の藤原和博さん。最終回では、30代がサバイバルするための会社に頼らないキャリアの作り方を教えていただきました。
目指すのは「4輪車」!収入の複線化は、リスクヘッジ
相次ぐ増税や物価高がボディブローのように家計をじわじわ圧迫中――。節約で地道に防御しつつ、出費分を副業でまかないたいと考える人も少なくないのでは? そんな人たちに、マダム・ホーさんが指南するのは、戦略的に生きるための「収入の複線化」。その理由について伺いました。
35歳のサバイバル、ブランドを追わずに「自分で作る」
「少ない年収で幸せに生きるには、頭の柔らかさや賢さが必要」と言うのは教育改革実践家の藤原和博さん。30代がサバイバルをするためには、みんな一緒”から“それぞれ一人一人”の価値観を大事にすることだといいます。
ココが違う!日本人と華僑のお金の使い方
日本人が“お金ビギナー”だとしたら、華僑はいわば、“酸いも甘いも知り尽くしたお金の玄人”といえるのではないでしょうか。ユダヤ人と並び、世界屈指の商人と呼ばれる華僑のお金観とは――?華僑社会に詳しいホーさんに解説していただきました。
桐谷さんオススメ!7月権利確定銘柄5つ
今回は、7月に権利確定する銘柄から、桐谷さんのおススメを紹介!「7月はやや不作気味でね…」と悩みながらも、5つの株をあげてくれました。その理由にも注目です!
35歳のサバイバル、どう住居費を下げるか
「少ない年収で幸せに生きるには、頭の柔らかさや賢さが必要」と言うのは教育改革実践家の藤原和博さん。今回は家計の負担を下げる方法についておうかがいします。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら