1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
31歳主婦、年間250万円を貯金できる家計管理の秘密って?
「貯めたい」と「使いたい」。この相反する思いを、ともに満足させるのはなかなか難しいことです。奥山さん(仮名)は独身時代は使う一辺倒でしたが、結婚が決まってからは一変。「使いながら貯蓄もする」を実行して、途中マイホームも購入し、20代で貯蓄1000万円を突破しました。
46歳会社員。住宅ローンを一気に完済したら貯金が250万円に減少
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、住宅ローンを一気に完済した46歳の女性会社員。その結果、貯蓄が一気に減り、今後の教育資金や老後資金が心配になってきたとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
40代後半、貯金1300万。タイから帰国後60歳でフルリタイアしたい
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、来年日本への帰国を希望する、現在タイのバンコクで働く40代後半の男性会社員。しかし、日本での就職は、生活費が不足するという不安もあります。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
50代、母子家庭で頑張って働き、もう心身ともに疲れました
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、離婚後、2人のお子さんを育てながら働き、大学と大学院に入学させた50歳の会社員女性。しかし、その反動で心身ともに疲れ、早期退職を希望している。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
32歳貯金930万円。住宅を現金購入するデメリットはありますか?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、マンションを現金で購入するため、無駄のない家計管理で貯蓄に励む32歳の会社員女性。しかし、ローンで買った方が得なのか、子どもができたらどうかなど、不安も多いとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
56歳貯金400万円。学費で貯蓄が600万円減り、老後が不安
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、600万円以上の学費を捻出し、貯蓄が激減。持病があり、自分は働けないため、老後が不安という56歳の主婦の方。老後資金の備え、その方法や安心できる金額等について、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
日本人らしさを活かしてお金持ちになる方法とは
「日本人のまじめさと勤勉さはこれからの時代に大きな武器ですが、同時に足かせにもなっている」というのは『世界一やさしい株の教科書1年生』の著者で経営コンサルタントとして活躍するジョン・シュウギョウさん。中国人など、アジアのお金持ちの人たちの行動の違いとはどのようなものでしょうか?
41歳貯金940万円 。生活を楽しみつつ老後資金は貯められる?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、今の生活を楽しみつつ、老後資金も貯められる、その収支バランスに悩む41歳の会社員女性。税金が高くなってきていると感じている相談者に、老後資金の試算や節税法など、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
41歳、夫婦とも派遣社員、貯金800万円。お金のことが心配
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、今年結婚されたという41歳の会社員女性。夫婦とも派遣社員ということで、住宅ローンの返済や家計のやりくり、保険の見直し、さらには子どもが生まれた際の資金づくりなど、心配が尽きない様子。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
47歳貯金270万円。仕事がきつく早期退職を考えています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、仕事がハードワークのため、早期退職、早期リタイアを希望する47歳の会社員女性。そのための資金の備え、その方法や安心できる金額等について、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
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