1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
57歳貯金3500万円。家族は特養にいる父一人。老後のお金が不安で困っています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、老後の生活が不安で仕方ない57歳の独身女性。職場の上司の嫌がらせが原因で自主退職し、今は派遣社員として働いています。65歳までは勤務地の都心で賃貸暮らし、老後は神奈川の実家で過ごすというプランを立てていますが……。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
64歳独身、月10万円の年金で暮らさなければならず、貯蓄が底をつくのが心配
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、年金生活に不安を抱えている64歳の独身男性。年金額が少なくこの先貯蓄が底をついたらという心配もあるとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
31歳貯金400万円。年金代わりにマンション投資を検討しています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、結婚して1年半という31歳の会社員男性。妻がエステティシャンとして働き始めたが、将来の教育費や老後資金など、いろいろと悩みは尽きないとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
48歳貯金ゼロ。塾代も出せないキャッシング頼みの家計をどうすればいい?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回は毎月赤字家計で貯金ができず、子どもの塾代や手術代も出せない状況である上に、身内からお金の援助を求められているという48歳の主婦の方からの悩み。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
45歳で第2子出産、貯金は630万円。今後のやりくりが心配……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、45歳で第2子を出産された会社員女性。住宅ローンを抱える中、教育資金や老後資金を同時に用意していく必要がありそう……。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
12星座別!2019年7月から10月の金運アップ方法【天秤座~魚座】
2019年7月~10月の間は大きな惑星の動きはなく、12星座は全体的に、比較的穏やかな運勢。12月3日に木星が射手座から山羊座へと宮を変えるので、来年にむけての準備期間にしていくことがポイントになるということです。たとえば夏休みには改めて家計管理や貯金の方法について見直してみてもいいかもしれませんね。7月~10月の天秤座から魚座の金運アップ術を神秘研究家・占星術師の小泉茉莉花さんがお教えします。
12星座別!2019年7月から10月の金運アップ方法【牡羊座~乙女座】
2019年7月~10月の間は大きな惑星の動きはなく、比較的穏やかな運勢です。12月3日に木星が射手座から山羊座へと宮を変えるので、2020年にむけての準備期間にしていくことをおすすめします。金運は後からついていくものですから、目先の利益にとらわれないことがこの期間の金運アップの秘訣。7月~10月の金運アップ術を神秘研究家・占星術師の小泉茉莉花さんがお教えします。
39歳貯金60万円。支出の上限がわからず、つい使いすぎてしまいます
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、つい使いすぎてしまうため、なかなか貯まらないという39歳、派遣社員の女性。しかもお子さん独立後は離婚を検討中。それを踏まえて、教育資金、老後資金はどう考えるべきか……。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
28歳公務員、貯金200万円。こだわりの4000万円のマイホームで子ども3人育てたい!
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、今年第1子が生まれる予定の公務員男性。2年以内にマイホーム購入を検討中とのこと。子どもが3人ほしいけど、理想のマイホーム購入は大丈夫なのかファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
43歳貯金50万円。子どもの進学が迫っていますが、教育資金が足りない
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、貯蓄が思うようにできず、教育資金と老後資金が不安という43歳の主婦の方。とくに教育資金は進学が間近で、このままでは不足するのはほぼ確実とのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
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