1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
41歳子ども3人、貯金は1150万円。手術後の病気療養のため近々退職します
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、3人のお子さんを持つ41歳会社員女性 。病気となり会社員を続けることが難しくなったため、共働きで支えていた家計に大きな不安を感じているといいます。今後のマネープランの考え方について、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
50歳貯金160万円。仕事がストレスです。夫婦一緒にセミリタイアはできますか?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、お子さん2人が独立し、体力的に無理のない職場で働くことを希望している50代のご夫婦です。ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
56歳貯金3500万円。最悪の場合、年収が2000万円から400万円に減ります
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、大学生と高校生のお子さんがいる56歳の会社員男性 。勤務先の業績が振るわず、減収はもとより、退職勧告の可能性もあるとのこと。今後のマネープランについて、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
63歳、貯蓄1億5000万円以上。一人暮らしの自分が倒れた時、どこにどう頼むべきか
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、ご主人を亡くされ、要介護の両親も看取られた63歳の公務員女性 。65歳でフルリタイアを希望されていますが、倒れた時のリスク、リタイア生活の過ごし方など、悩んでいるとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
49歳、元夫から養育費が終了し、貯金ができず、老後に不安を感じています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、シングルマザーとしてお子さん2人を育てた49歳の会社員女性です。養育費が終了し将来のお金に不安を感じているといいます。ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
認知症になったら?終の棲家はどうする?後悔しない老後を過ごすために大事なチカラとは
老後にいくらかかるのか、終の棲家はどうするか。情報リテラシーを高めて、目星をつけておくことで不安解消につながるとFPの畠中雅子さんはいいます。さらに、自身の経験から「後悔しない老後を過ごすために大事なこと」について話を伺いました。
老後に必要なお金は「700万円から1500万円が大多数」ってホント!?
漠然とした老後不安を解消するには、“年金で賄えない金額”を正確に割り出すことが大事だというのはFPの畠中雅子さん。どうやって割り出せばいいのか、平均額はどれくらい? 気になる老後のお金問題についてアドバイスをもらいました。
コロナ失業したときに身を守る!「雇用保険」の対象が拡大?
「ウィズコロナ時代には、マネーリテラシー以上に情報リテラシーを高めることが自分の身を守るカギになる」とFPの畠中雅子さんはいいます。コロナの影響で特例として追加された「雇用保険」の活用術について伺いました。
47歳独身・実家暮らし。両親が亡くなった後、一人で住む家をどうすべきか悩んでいます
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、同世代よりも貯金が少ないことで悩む47歳の会社員女性です。ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
FP畠中雅子さんが指南! ウィズコロナ時代・家計を守るために大事なチカラとは?
コロナの影響により収入が減った、ボーナスが見込めないなど、家計管理に頭を悩ませている人も多いのでは? 先行き不透明な時代に、自分のお金を守るためにはどうすればいいのでしょうか。ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんに話を伺いました。
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