1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
51歳、貯金840万円。教育費が負担で、住宅ローンも残り、老後の貯金ができません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、お子さんの教育費と老後資金が心配だという51歳の女性の方です。今後のマネープランの考え方について、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
無意識のうちに貧乏体質から「お金を引き寄せる」人になる方法
無理をせず、自分の心を大事にすることで、「自分にとってプラスになる選択ができるようになる」と、心理カウンセラーの石原加受子さんはいいます。それはお金を稼ぐ・貯めるうえでも同様。最終回は、心のバランスを保ちながら「お金持ち体質」になる方法を教えていただきました。
36歳貯金700万円。5年前は貯金ゼロ。二人で必死に貯め住宅購入を考えています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、5年前に貯金がゼロになってしまい、お金を使うのが怖くなってしまったという36歳のパート主婦の方。新築マンション購入を検討しており、教育費や老後のお金など、これからのマネープランについて相談したいといいます。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
老後の不幸を招く「クセ」を見直して、お金持ち体質になるコツ
「お金持ちになりたい」と歯を食いしばって頑張ることは、むしろ逆効果!? 心理カウンセラーの 石原加受子さんはそう断言します。無理なくラクにお金持ち体質になれる方法をレクチャーしていただきました。
アフターコロナの時代。貧乏体質から脱出してお金持ち体質に近づくために大切な2つのこと
コロナ禍で働き方や暮らし方が大きく変わりつつある今、「これまでとは違った価値観や生き方が問われている」と心理カウンセラーの石原加受子さんは指摘します。この先、幸せもお金も手にするために、私たちが持つべき意識とは?
「漠然とした不安が消えない」人がお金持ち体質に変わる心の作り方
落ち込む心を立て直すカギは、「ネガティブな思考にはまりこんでいる自分に気づくこと」だと、心理カウンセラーの石原加受子さん。お金の不安を払拭し、お金持ち体質になるために欠かせない「心の作り方」について、引き続きお話を伺いました。
貧乏体質になっていく? ネガティブな思考の沼から抜け出す方法って?
コロナ禍で気持ちが落ち込み、お金の不安を募らせる人が急増しています。いまだ先の見えない状況のなか、どうすれば前向きな気持ちで過ごすことができるのでしょうか。「自分中心理学」を提唱する人気心理カウンセラーの石原加受子さんが、コロナ禍でも幸せに生きるヒントをアドバイスします。
35歳、公務員。貯金2000万円。正直しんどいのですが、家族のためと踏ん張って働いています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、2人の娘さんを育てながら公務員として働く35歳の女性です。仕事のやりがいはあるものの、心身がつらく辞めたいと感じているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
47歳で子どもを授かりました。貯金は4200万円あり小学校入学に合わせて住宅購入を予定しています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、47歳で出産し子どもの小学校入学に合わせて住宅購入を考えているという専業主婦の方です。今後のマネープランの考え方について、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
33歳貯金170万円。40代の夫と私の老後資金、3歳の娘の学費が捻出できるのか不安
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、夫のローン返済をしたことによって貯金がほとんどなくなってしまい、今後の貯金や働き方で悩む33歳の主婦の方。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら