稲嶺 恭子

シンガポール・沖縄ガイド稲嶺 恭子

いなみね きょうこ

大手出版社で情報誌編集に携わり、退社後シンガポールへ。現地日本人向け情報誌編集部を経て、帰国後は沖縄へ移住。シンガポール、沖縄での経験を生かして、2007年よりフリーランスの編集&ライターとして、主にアジアと沖縄をテーマとしたガイドブック・雑誌・書籍・ウエブ媒体などで活躍中。

ガイド記事一覧

  • シンガポールのプラナカン文化

    シンガポールのプラナカン文化

    プラナカンとは「~生まれの子」という意味のマレー語。シンガポールやマレーシアでは、中国系の移民と現地の女性の混血の子孫の人たちをこのように総称し、彼らが持つ独自の文化はプラナカン文化ともよばれます。東洋と西洋とマレー半島が融合する、プラナカンやプラナカンの文化をご紹介いたします。

    掲載日:2013年11月29日シンガポール
  • プラナカン文化を感じるシンガポールのカトン地区

    プラナカン文化を感じるシンガポールのカトン地区

    シンガポールのイーストエリアにあるカトン地区は、プラナカンの伝統文化が垣間見られる地区として知られています。街の見どころをチェックして、のんびりと1日お散歩を楽しんでみませんか?

    掲載日:2013年11月29日シンガポール
  • プラナカン博物館/シンガポール

    プラナカン博物館/シンガポール

    プラナカン博物館は、プラナカン文化のコレクションを集めた博物館。この博物館では、1890~1930年頃のプラナカンが栄えた時代にフィーチャーをして、その文化や生活の様子を所蔵品とともに紹介しています。日本語ガイドツアーもありますので、シンガポールの観光スポットのひとつにとりいれてみてはいかがですか?

    掲載日:2013年08月29日シンガポール
  • 可愛いプラナカン雑貨が揃うルマービビ/シンガポール

    可愛いプラナカン雑貨が揃うルマービビ/シンガポール

    カトン地区の中心的場所でもある、イーストコーストロード沿いで一際目をひくショップ、ルマービビで、プラナカン工芸品やプラナカンウエアショッピングを楽しみましょう。

    掲載日:2013年08月29日シンガポール
  • 古きよきシンガポールを体感!老舗コーヒーショップへ

    古きよきシンガポールを体感!老舗コーヒーショップへ

    プラナカン料理やラクサなどローカルフードの名店が多いカトン地区のイーストコーストロードにある老舗コーヒーショップ、チンミーチンコンフェクショナリー。味のある店舗と絶品のカヤトースト&エッグタルトがおすすめです。

    掲載日:2013年08月29日シンガポール
  • シンガポールのセレクト書店、ブックスアクチュアリ

    シンガポールのセレクト書店、ブックスアクチュアリ

    おしゃれなセレクトショップやカフェが集いつつある注目エリアの、ヨン シアク ストリート。このエリアで真っ先にショップをオープンし、現在もストリートの中心的存在として知られる、セレクトブックショップ、OOKSACUTUALLYをご紹介します。

    掲載日:2013年07月30日シンガポール
  • とにかく可愛いカップケーキ専門店/シンガポール

    とにかく可愛いカップケーキ専門店/シンガポール

    懐かしい素朴な味わいとキュートなその姿に女子ならくぎづけになるカップケーキのテイクアウトショップ、PLAIN VANILLA BAKERY(プレインバニラベーカリー)。シンガポール国内に2店舗を構える人気店を紹介します。

    掲載日:2013年07月30日シンガポール
  • ローカルフード海南カリー飯とは?/シンガポール

    ローカルフード海南カリー飯とは?/シンガポール

    雑貨店やセレクトショップが集うローカルの若者に注目のエリアYong Siak Streetで人気のローカルフード店、正宗海南カリー飯。サクサクのクリスピーチキンが美味な、シンガポールのカレーライスとは?

    掲載日:2013年07月30日シンガポール
  • 世界最大の水族館シーアクアリウム/シンガポール

    世界最大の水族館シーアクアリウム/シンガポール

    3年間にわたる大プロジェクト、リゾート ワールド セントーサの施設オープンのトリを飾るのが、マリンライフ パーク。水の外から楽しむシー アクアリウムと、水に入って楽しむ、アドベンチャー コープ ウォーターパークの2つのエリアからなる水族園だ。今回は水族園の中でも特に注目の、世界最大の水族館シーアクアリウムを大紹介。

    掲載日:2013年07月01日シンガポール
  • シンガポール発のアートエリア、ギルマンバラックス

    シンガポール発のアートエリア、ギルマンバラックス

    アジアの現代アートのハブを目指して、2012年にシンガポールの新たな芸術文化エリアとして登場したのがここ、ギルマンバラックス。緑豊かな広大な敷地に14のコロニアル様式の建物が点在する、新たなシンガポールのアートスポットをご紹介します。

    掲載日:2013年07月01日シンガポール
  • 前のページへ
  • 1
  • 9
  • 10
  • 11
  • 16
  • 次のページへ

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます

その道のプロ・専門家約900人

起用ガイドが決まっていない方はこちら