ミニバン・SUVのエキスパートが、モデルの選び方から購入後の愉しみ方まで指南!

ガイド記事一覧

  • 新型(2017)ホンダ・フィット、ライバル達と比較!

    新型(2017)ホンダ・フィット、ライバル達と比較!

    試乗記は、フルモデルチェンジモデルを中心とした新型車が中心になりがちだが、多くの人にとって選択肢になり得る定番モデルの仕上がりも気になるはず。ここでは、ホンダ・フィット・フィットハイブリッドを取り上げ、売れ筋のノートe-POWERとの比較も交えながらお届けしたい。

    掲載日:2018年03月07日HONDA(ホンダ)
  • ミニバンの走りの重さを解決!「セレナ e-POWER」登場

    ミニバンの走りの重さを解決!「セレナ e-POWER」登場

    2018年3月1日発売の日産「セレナ e-POWER」にいち早く試乗する機会を得た。発電を担うエンジンを搭載し、駆動は100%モーターが担う「電気自動車のまったく新しいカタチを充電いらずで」を実現したミニバンの気になる走りは、「e-POWER」らしくスムースなのだろうか。 提供:日産自動車株式会社

    掲載日:2018年02月28日国産車
  • 3列シートSUV「マツダCX-8」を評価。走りはどうか

    3列シートSUV「マツダCX-8」を評価。走りはどうか

    マツダの最上級SUVとなるCX-8の販売が好調なスタートを切ったという。価格やサイズ的にも爆発的な台数が出るわけではないだろうが、同社のブランドイメージを牽引する役割も期待されているはず。その走りはどうだろうか?

    掲載日:2018年02月21日MAZDA(マツダ)
  • 新星クロスオーバー、スズキ・クロスビー試乗インプレ

    新星クロスオーバー、スズキ・クロスビー試乗インプレ

    新ジャンルの「小型クロスオーバーワゴン」を名乗るスズキ・クロスビーが登場した。人気のコンパクトSUVは、今後日産ジュークのフルモデルチェンジも予想されるなど激戦区になるのは間違いない。走りを含めたクロスビーの仕上がり具合を確認した。

    掲載日:2018年02月19日SUZUKI(スズキ)
  • 新型スズキ・スペーシアを試乗評価。完成度高し!

    新型スズキ・スペーシアを試乗評価。完成度高し!

    2代目にスイッチしたスズキ・スペーシア/スペーシア カスタム。ホンダN-BOX、ダイハツ・タントという強力なライバルが控える中、どんな仕上がりを見せてくれるだろうか。走りも広さも欲張った新型の仕上がりは?

    掲載日:2018年02月15日SUZUKI(スズキ)
  • 新型日産リーフを試乗「e-Pedal」は運転を変える?

    新型日産リーフを試乗「e-Pedal」は運転を変える?

    新型日産リーフの走りにおいて、先代からの大きな進化ポイントは数多いが、中でも注目なのが「e-Pedal」によるワンペダル・ドライブだろう。モーターの回生とメカブレーキ(油圧)の組み合わせで完全停止まで可能で、アクセル操作とブレーキ操作の踏み替えを大きく減らすという。

    掲載日:2018年01月31日NISSAN(日産)
  • 見逃してない?東京オートサロン2018で目立ったクルマ

    見逃してない?東京オートサロン2018で目立ったクルマ

    2018年1月12日から14日まで開催された「東京オートサロン」。来場者は前年よりも微減だったそうだが、会場の幕張メッセには数多くのファンで大混雑。個性豊かな出展車からはクルマ文化の幅の広さ、奥深さが知ることできる。数多くの中から注目モデルをお届けしよう。

    掲載日:2018年01月19日国産車
  • VW、日本初投入のピュアEV「e-ゴルフ」の実力は?

    VW、日本初投入のピュアEV「e-ゴルフ」の実力は?

    2017年は「EVシフト」というキーワードがよく報道などで目に、耳にしたはずだが、実際に乗れる(買える)ピュアEVは非常に限られている。そんな中、待望の日本上陸を果たしたフォルクスワーゲン・ゴルフの100%EVである「e-ゴルフ」の仕上がりはどうだろうか?

    掲載日:2018年01月16日VW(フォルクスワーゲン)
  • 見逃すな!東京オートサロン2018の見所はコレだ

    見逃すな!東京オートサロン2018の見所はコレだ

    普段街中ではお目にかかれないようなど派手なカスタマイズカーが集う東京オートサロン。2018年の注目は、2017年の東京モーターショーで披露されたばかりの新型車やコンセプトカーのカスタマイズカーも数多く登場する点といえそうだ。

    掲載日:2018年01月12日国産車
  • 新型シビック試乗インプレ、走りのホンダ復活なるか?

    新型シビック試乗インプレ、走りのホンダ復活なるか?

    日本市場にも導入された新型ホンダ・シビックが好調なスタートを切った。先行受注も含めて約1万2000台を受注し、そのうち約半数がスポーティなハッチバックを占めているという。ミニバンやSUV、軽自動車などの印象が強いホンダ。走りのイメージ復権なるだろうか。

    掲載日:2017年12月30日HONDA(ホンダ)