いけだ やすゆき
メンズファッション誌で活躍するライターがスーツの基本から応用までお伝えします。
仕事帰りにネクタイを着替える効能
ビジネススタイルには、相応のドレスコードがあるもの。しかし仕事が終わればお洒落して遊びに行きたいのも事実。鞄の中にタイを一本忍ばせて。タイを着替えるだけで、いつものスーツはがらりと印象が変わります。
マンガでスーツを愉しんでみませんか
今回はスーツそのもののご紹介ではありません。男のスタイルとしてスーツを着こなすために、知っておきたい基本や正統を、マンガと書籍で学んでみませんか。
会社に着て行けるデザイナーズスーツ
ビジネスシーンでのスーツは、きちんとクラシックである必要があります。でも、お洒落感はアピールしたいもの。オンタイムに着られるデザイナーズスーツ、エムズブラックをご紹介します。
シップスの「ドロップ9スーツ」
胸囲と胴囲の長さの差を「ドロップ寸」といいます。厚い胸板、引き締まったウエストの理想体型に見せてくれる、ドロップ9のスーツをご紹介します。
色で選ぶおすすめスーツPart1
3回に渡りご紹介する色で選ぶおすすめスーツ。1回目は、定番とも言えるブラックスーツにフォーカスしました。あまり色を加えず、ストイックな着こなしが今季風です。
シャープでモダンなダブルスーツに釘付け
特に若い方たちにとっては、ダブルのスーツに対してオヤジ臭い印象を持っている方も多いことでしょう。しかし、今季は、シンプルで細身のラインが多く、モダンな印象に仕上がっています。
マシンメイド最高峰スーツ「ベルベスト」
イタリア最高峰のスーツとして名高いベルベストをご紹介しましょう。エレガンスとモダンが両立させた、最上級のフィット感を実現するマシンメイドの高級スーツです。
ランズエンドのぴったりフィットシャツ
スーツの中に着るシャツも、フィット感は重要です。まるで誂えたかのように、日本人の体型にフィットするシャツがランズエンドにありました。
ネクタイが変われば、印象が変わります
ネクタイひとつでスーツの見え方はがらりと変わります。モダンな無地、貫禄の小紋、ドレッシーな遠目無地など、同じスーツでもこんなに見え方が変わることを実証してみました。最旬のネクタイ柄もご紹介します。
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