ますだ たけき
「歩けばわかる!」を合言葉に、東京中を踏破する散歩ライター
散歩に関するコラムを執筆してきたガイドが都市遊歩の新しいスタイルを提案します。
かつて新宿から渋谷まで流れていた「渋谷川」を歩く
今は暗渠になっているのだが、かつて新宿から渋谷まで渋谷川が流れていた。別名、穏田川とも呼ばれたこの川の跡を歩いてみることにした。
山手線を歩く(外回り)恵比寿~原宿
山手線を見ながら散歩するコース、今回は恵比寿駅から渋谷駅を経て原宿駅まで。このコースは普通なら歩かない道を行くことになる。ある意味で新鮮なコースだと言っていいだろう。
山手線を歩く(外回り)目黒~恵比寿
山手線を見ながら散歩するコースのなかでもいちばんドラマチックなのがこの目黒駅と恵比寿駅の間であろう。りんかい線や埼京線などといっしょに走り、交差するのだ。
山手線を歩く(外回り)浜松町~田町~品川
山手線の外回り、今回は浜松町駅から品川までを歩いた。この区間は線路の下をくぐりながら進む、迷路のような道が多い。かつては海だったこのルートはその名残りを発見しながら歩くことができる。
都内の銀杏スポットを巡る
東京の紅葉といえば、銀杏である。とくにこれからの一週間くらいが銀杏を楽しむためのベスト期間ともいえる。落葉した葉とまだ残っている葉のバランスがいちばんいい時期なのである
山手線(外回り)を歩く新橋~浜松町
山手線を新橋駅から浜松町駅まで歩く。「ゆりかもめ」のレールを見ながらその下を歩き、途中、「ステーキハウス梶」でランチを食べ、浜松町駅へ。
山手線(外回り)を歩く 神田~新橋
山手線を歩くという企画をスタートさせることにした。山手線の中でも歩いていちばん楽しいと思えるのは、この神田駅~新橋駅である。ガード下にはさまざまなお店が軒を連ねていて、その景色はめまぐるしく変わる。
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