もりもと ひろし
ベビー用品のデザインを研究テーマとし、ベビー用品のレンタル・販売の店舗運営をする中で、製品の耐久性やメンテナンス性について調査。チャイルドシートについては1万回近い取り付け経験を重ね、チャイルドシート指導員として活躍。現在はインターネットショップ「Baby-Pro」のオーナー。
チャイルドシートとベビーシートの違いとは?種類・違い・法律など
チャイルドシートには、ベビーシート、チャイルドシートなど、様々な種類があり、子どもの年齢や体の大きさによって使い分ける必要があります。今回は国内・海外メーカーの人気シート、ベスト型のシートの種類と違いについてと、チャイルドシートに関する法律をお教えします。
チャイルドシートのベッド型……メリットとデメリットは?
日本のアップリカが開発したチャイルドシートのベッド型は、これまでのベッド型のデメリットをほとんど解消し、安心感、使い勝手、高い安全性を実現しました。どのような問題がクリアされたのか、イス型、ベッド型のメリット・デメリットを解説します。
ジュニアシートランキング 本物志向で選ぶ・2018最新版!
体重15~36kg、およそ3~4歳から11~12歳頃までの学童用ジュニアシート(背もたれ付き)のおすすめ品を厳密に調べ、ランキング形式でご紹介します。本物志向の方も納得のジュニアシートおすすめラインナップです。
ジュニアシートの全てが分かる!基本から最新情報まで
幼児期とその次の学童期のこどもの体を事故から守るジュニアシート。ジュニアシートはいつから・何歳から使うべき?6歳からチャイルドシート使用義務免除だけど本当にそれでいい? ジュニアシートは、国際基準の改正を間近に控え、欧州を中心に新時代のジュニアシートが続々と登場。その概要を踏まえ、ジュニアシートの基本からマニアックなポイントまで徹底解説していきます。
ベビーシート人気おすすめ比較ランキング2018!
ベビーシートは、生後間もない新生児から使用できる、乳児期の利用に特化したチャイルドシートです。ベビーシートはチャイルドシートとしてだけでなく、取り外して赤ちゃんを乗せたまま手軽に移動ができたり、ドッキングできるベビーカーも増えてよりアクティブな活用が楽しめるアイテムに進化しています。新生児から、およそ1歳半頃までの赤ちゃん向け、新生児乳児用ベビーシートの人気おすすめ商品2018年最新版をランキング形式で紹介します。
新生児から使えるベビーシートの機能・特徴・対象年齢
「新生児・乳児用ベビーシート」とは、生まれてすぐの新生児から1歳頃までの間で使用するチャイルドシートのことを呼びます。またベビーシートは、眠った赤ちゃんを起さずに、車から家へ、あるいは車からベビーカーへと、簡単に移動できるのもメリット。ベビーシートはいつまで使えるのでしょうか?取り付け方や選び方のポイントは?
チャイルドシート使用義務はいつまで?違反すると?
チャイルドシートの使用義務は何歳までなのでしょう?違反したらどうなるのか?免除されるケースは?義務期間が終わったら着用しなくていいのか、子供の安全・安心のために詳しくアドバイスいたします。
初のISOFIXジュニアシート 312-ifix
日本メーカーでは初のISOFIXで装着できるジュニアシート「TAKATA 312-ifix junior」が新登場。車のシートベルトやエアバッグなどの安全装置の世界的メーカーTAKATAの造るジュニアシートは、技術と理論がベストマッチした、堅実な安全性能を発揮します。
どれを選ぶ? ISOFIXチャイルドシート(2)
確実な固定が簡単にできるISOFIXチャイルドシート。ラインナップも次第に増えてきましたが、何をポイントに選んだらよいのかわからないという方のためにアドバイスをさせて頂きます。
どれを選ぶ? ISOFIXチャイルドシート(1)
確実な固定が簡単にできるISOFIXチャイルドシート。ラインナップも次第に増えてきましたが、何をポイントに選んだらよいのかわからないという方のためにアドバイスをさせて頂きます。
その道のプロ・専門家約900人
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