ふじた なおみ
警察署にて防犯のコミュニケーションデザインを担当。その後民間企業を経て、株式会社アップウェブ代表取締役に。講師としては法政大学大学院客員教授、東京スクールオブビジネス非常勤講師などを経て、現在は企業研修中心に活動。テレビ出演多数。日本社会心理学会会員、早稲田大学オープンカレッジ講師、コラムニスト。
愚痴への上手な対処法とは? 良い人間関係を続けるために
今回は、上手な愚痴の聞き方、聞きたくない時の対処法などについて、具体例を交えて紹介します。同僚や家族の愚痴を聞いてあげたのに、相手が余計落ち込んでしまった、もしくは怒り出した、といった経験はありませんか? 紹介する方法をぜひ試してみてくださいね。
聞きやすい話し方の基本……声の出し方、内容の選び方など
聞きやすい話し方など、上手な話し方の基本をご紹介。第一歩は、今の自分に足りないものが何かを知ることから始まります。まず聞き取りやすい話し方の基本ワザを学び、自分に必要なポイントを押さえましょう。話上手になるのは、難しいことではないのです。
飲み会・パーティの話しかけ方とは? 3つのルールで脱・壁の花!
飲み会やパーティでの上手な話しかけ方・会話の進め方とは? 飲み会やパーティーに参加しても、ただ待っているだけでは居心地の悪い時間を過ごすことになりかねません。「壁の花にならないための3つのルール」と「気をつけたい酒の席での会話」についてご紹介します。
銀座ホステスの話術に学ぶ!話題づくりのコツ
銀座ホステスの話術から話題づくりのコツを紹介します。普段から話のネタになりそうな事にアンテナを張るのは重要ですが、それよりも簡単な話題作りのコツがあります。それは相手の話を聞き、質問という形で話題を提供していくこと。上手な話題の広げ方とは?
クレーマーの口癖5選と対処法……「誠意を見せろ」といわれたら?
理不尽なクレーマーに、おかしな要望をされることはありませんか? 度が過ぎた怒りをぶつけられたりした場合に、どのように急場をしのげばよいのか。「責任者を出せ!」「誠意を見せろ」など、よくあるクレーマーの口癖5選と、具体的な対処法をご紹介します。
過去のことを謝る際の注意点とは? 許されにくい理由と対処法
過去の失言・過失はなぜ許されにくいのでしょうか。気づかずに恨みを買うこともあれば、価値観の変化に伴い、過去のうっかり発言・行為がトラブルになってしまうこともあります。過去のことを謝る際の注意点と許したいのに気持ちが収まらない人への対処法をご紹介します。
速読方法はたくさんある? それぞれの速読法の特徴を解説
速読法を選ぶにあたり、おすすめはどれなのでしょうか? 目を早く動かす、呼吸法を使う、右脳を使うなど、一口に速読と言っても様々な方法や流派があります。これから情報収集をはじめる方のヒントに、さまざまな速読法をご紹介します。
問題解決型、感情フォーカス型、支援型……「5月病」「6月病」を6つのタイプ別に乗り切る
疲れが溜まり、気分の落ち込みや無気力、不安感などが出る5月病。近年ではもう少し遅いタイミングでやってくる6月病という言葉も出てきています。このような不調をどう乗り切ればいいのか。代表的な6つのタイプのストレス対処法をご紹介します。
「年下の上司や先輩」には敬語で話す? タメ口で話す? 接し方・態度・考え方の正解は
年齢は自分の方が上、でも役職は相手の方が上。そんな関係性では、どのように話すのが正解なのでしょうか。上司の呼び方、カジュアルに話すためのヒント、感情的な問題をクリアする方法など、年下の上司・先輩との接し方をご紹介します。
「最近どう?」「大丈夫?」など職場でのNG声掛け5選
職場で上司が部下や後輩に言いがちな声掛け、NGワードを解説! 「最近どう?」「大丈夫?」などNGフレーズの具体例と、言い換え例5選をご紹介します。どうすれば部下や後輩が話しやすくなるのか、この機会に確認しておきましょう。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら