おかの あつこ
夫婦関係の修復からベストな離婚まで、経験豊富なノウハウでサポート
夫婦問題を解決に導くライフアップカウンセラーのパイオニア。特に離婚問題においては28年間で35,000件以上の相談を手がけ、どうしたら幸せになれるか親身にアドバイス。的確で歯切れのよいコメントは、テレビ番組・ラジオ・講演などでも、多くの人の共感を得ている。元祖・離婚カウンセラー養成講座を開講中。
離婚した親が子どもについて気をつけること
離婚して子どもを引き取って育てることになったら、ひとり親という家庭環境における子育てや子どもとの関係において、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか?
バツ2以上の人をどう思いますか?
離婚・再婚が増えれば、バツイチ、バツ2……とキャリア?も重ねていくことにもなります。昨今、バツイチまではかなり認知されてきたようですが、バツ2以上の人はどう思われているのでしょう?
DVから逃げるにはどうしたらいい?
全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられたDV相談件数は年々増加しているということです。決して許されないDV。被害者は自らの身を守り今すぐ行動を起こしましょう。
1人で悩まない!妻のためのモラハラ夫対策
モラ夫とは妻に精神的嫌がらせをする夫のこと。身体的暴力が伴わないことから、苦しみ続けてしまうということにも。モラ夫対策としての妻の心構え、教えます。
パートナーの浮気発覚!どうする?
パートナーの浮気が発覚したら、それはショックで苦しいに違いありません。しかし、そこで感情的になったら修復は困難になってしまいます。冷静になって待つことも大切です。
離婚後300日問題―子どもが無戸籍?
離婚後300日以内に出産した子を、前夫の子とみなす民法七七二条にある規定があることについて、救済措置がとられましたが―。結婚にも離婚にも子どもを持つということにも、責任と自覚を持って臨むべきです。
ひとり親家庭の親はなぜワーキングプアか?
ひとり親はなぜ低賃金・不安定なパート等で働かなければならないのでしょうか? ―例え今、ワーキングプアでも、数年先までを見越して職種や会社を選ぶことが大切です。
離婚を先延ばしにするのは「子供のため」?
「子どものために、今はまだ離婚したくない」のは本当に「子ども」のため? 子どもは親のちょっとした言葉に深く傷つくことがあります。自分自身の本音をしっかり把握して、子どもに誤った罪の意識を持たせないで!
離婚家庭への偏見・差別はある?
離婚家庭への偏見・差別を受けたら、どう対処すべきでしょうか? 立場がまったく違えばなかなか理解できないことはあって当然。このことを踏まえて、気にせず明るく前向きに生きるのがベストです。
男女関係、長続きしない訳はアナタにある!?
別れなくてもやり直せる、別れるほどの問題ではない―。それでも、「誰に何を言われようが、別れる以外考えられない」。このようにして別れを選んで行く人たちのある傾向を挙げてみました。
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