ごどう ときお
貯金70万円を1年で3億円の資産に成長させたガイドが、お金持ちになる方法や考え方を伝授!
副業でお金を稼ぐときは無料の集客ツールを活用
自分が副業でセミナーや講演会といったイベントをする場合、ホームページが必要だったり、申し込みフォームやカード決済も必要ですが、自前で作るとコストがかかるし大変です。しかし現在、無料で使える告知サイトがたくさん出ています。決済手数料はかかりますが、基本はノーリスクです。
消費増税前にマイホームを買うのはトク?ソン?
消費税がアップする前に高額な耐久消費財を買っておこう、と思っている人もいるでしょう。特に不動産は経費なども増税対象になり、購入時の負担が増えることになります。増税前にマイホームを買うのが本当にお得かどうかを考えます。
金持ちになれる人は年金をどう考えるか
多くの国民が心配している年金制度の行方ですが、どうやら破たんすることはなさそうです。とはいえ、将来の負担増・給付減は避けられません。年金制度が崩壊しようと維持されようと、自ら備えておく必要があります。
デイトレで強制ロスカットを防ぐ「10分の1ルール」
FXや日経225先物、株の信用取引などのデイトレードで利益を上げるためには、思わぬ相場調整が来たときに強制ロスカットされるのを防ぐ必要があります。そのためには、ポジション管理と資金管理が重要。そこで徹底したいのが「10分の1ルール」です。
デイトレで継続的に稼ぐ秘策は「少額時間差攻撃」
FX、CFD、日経225先物、株の信用取引、商品先物取引などでデイトレードしようにも、強制ロスカットで退場させられては元も子もありません。そこで、強制ロスカットに遭わないようにポジションと資金を管理していく必要があります。その秘策を紹介します。
スキマ時間のデイトレードは金持ちへの近道
相場をモノにするには、相場の定期的なウォッチが不可欠。強気相場であっても弱気相場であっても、上下動は頻繁に起こっています。そのため、相場と対峙する時間が長いほど、得られる利益額も増えるといえます。
「残業ゼロ」「ノー残業」は良いことなのか
「残業ゼロ」や「ノー残業」という言葉だけを、表面的にとらえると、本質を見誤ります。なぜなら、人より抜きん出た仕事、付加価値の高い仕事をしようとすれば、やはり人よりも時間がかかるからです。
デイトレードという短期で利食うことの意味
2013年からしばらくは政府と日銀によって演出されたバブルが続きます。日銀が相場に参加し、国債はもとよりJ-REITやETFまで買い込んでいます。つまりこれは、水増しされた、あるいは歪められた価格であり、いずれ適正な価格に修正される日が来る可能性があります。高値で掴んで次の暴落に巻き込まれないよう、私は短期で利益確定を繰り返しています。
商品先物取引でデイトレード
商品市場のボラティリティが非常に大きくなっています。そのため、ほかの金融商品以上に儲かる可能性が高いのがCX(商品先物取引)です。裏を返せば他の金融商品以上にハイリスク・ハイリターンということです。
デイトレでアービトラージ(サヤ抜き)の方法
日経225先物取引や商品先物取引では、限月間や商品間、あるいは市場間で価格に差が出ることがある、というメリットを活かし、アービトラージ(裁定取引:サヤ抜き)という方法が有効です。一般的には上級者向けと言われますが、安全かつ手堅く利益を出すことができる方法のひとつです。
その道のプロ・専門家約900人
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