外国株・中国株 ガイド 戸松 信博
とまつ のぶひろ
誰よりも早く中国株に注目し投資研究を積んだ第一人者のガイド。景気回復で注目のアメリカ株をはじめとする外国株全般、マクロ経済の動向についても解説します。
ガイド記事一覧
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トランプ勝利でニューヨークダウは最高値を更新しています。しかしながら、アップル、アマゾン、アルファベット、フェイスブックなどのグローバルIT銘柄の株価は下がっています。今回はその理由について考えてみます。
掲載日:2016年11月14日株・株式投資 -
トランプ勝利によりニューヨークダウは最高値更新となり、日経平均も上昇しています株価は下がるとみられていただけに、この反応を意外と感じる人も多いと思います。今回はその理由について見てみたいと思います。
掲載日:2016年11月14日株・株式投資 -
トランプ新大統領が誕生しましたが、大方の予想に反し、為替は円安に動き、日経平均は年初来高値を更新しています。今回はこの理由について見て見たいと思います。
掲載日:2016年11月13日株式戦略マル秘レポート -
米国の大統領選挙では大方の予想に反し、トランプ新大統領誕生となりました。さらにその後の株式市場では、これまた予想外のドル高・株高となっています。今回はその理由について迫ります。
掲載日:2016年11月13日株式戦略マル秘レポート -
大好評の高ファンダメンタルのベスト50銘柄の最新版をお届けします。トランプショックで日本株は急落していますが、調整時は優良銘柄を拾うチャンスとも取れると思います。是非、銘柄選定の際に役立て下さい!
掲載日:2016年11月09日株・株式投資 -
10月に入り、外国人投資家が久々の4週連続の買い越しとなった日本株ですが、クリントンのメール問題再捜査の報道を受けてトランプリスクが再燃し、再び1万7000円割れに。今後はどうなるのでしょうか?
掲載日:2016年11月07日株式戦略マル秘レポート -
米国大統領選に注目が集まっています。クリントン候補の優勢が伝えられますが、まだ行方はわかりません。そして、クリントン大統領決定となっても、株式市場には安堵感は出るものの積極的なプラスとはならなそうです
掲載日:2016年10月23日株式戦略マル秘レポート -
ついに日経平均は1万7000円の厚い壁を突き抜けました。目先は過熱感があることから、調整はあるかもしれませんが、短期のスピード調整をこなし、高値を更新していける可能性も十分あると思われるところです。
掲載日:2016年10月23日株・株式投資 -
長らく売り越しを続けていた外国人投資家ですが、10月に入ってから買い越しに転じています。世界的にも株価が上がりやすい状況が継続している様子で、引き続き堅調な株価推移を期待できるところにあると思います。
掲載日:2016年10月21日株・株式投資 -
10月20日(木)の日経平均はこれまで壁と見られていた1万7000円を力強く上抜けてきました。ここからいくつかの材料がありますが、全て順調に経過すれば、1万8000円、ひいては2万円も視野に入ってくると思います。
掲載日:2016年10月20日株・株式投資