『ダイビングワールド』編集者を経て、ビーチを中心に活躍するビーチライターに転身。ビーチにフォーカスすること20年以上。海にまつわるリゾート、ダイビング、環境などについて旅行誌、女性誌、マリンスポーツ誌に幅広く寄稿。

ガイド記事一覧

  • パペーテ/タヒチ島

    パペーテ/タヒチ島

    タヒチの首都はタヒチ島にあるパペーテ。タヒチ随一の都会といえども、南の島らしい、ゆったりムードが漂う港町です。黒真珠店や土産物店などのショップも充実し、最終日のショッピングはここでまとめて仕入れましょう。

    掲載日:2013年01月31日タヒチ
  • タヒチ島

    タヒチ島

    タヒチの玄関口、タヒチ島。離島へ渡るツアーでも1日はこの島に滞在します。タヒチ島の中心地、首都パペーテは南太平洋の都会。とはいえ、街から一歩外に出れば、素朴な島の暮らしと大きな自然が息づいています。タヒチ島の見どころを紹介しましょう。

    掲載日:2013年01月31日タヒチ
  • モーレア島/タヒチ

    モーレア島/タヒチ

    タヒチのシスターアイランド、モーレア島。この島が属するソシエテ諸島特有の、緑の高峰とラグーンが織りなす絶景が広がっています。ゴーギャンは山の連なりを見て、”古城のよう”とたとえたそう。そんな美しい島に、憧れの水上コテージやイルカとの触れ合いなど、ロマンティックなできごとが待っています。タヒチ島から日帰りもOK!

    掲載日:2012年12月16日タヒチ
  • ブンガラヤ・アイランド・リゾート/コタキナバル沖

    ブンガラヤ・アイランド・リゾート/コタキナバル沖

    コタキナバル沖の海洋公園内、ガヤ島にあるアイランド・リゾート。同系列のガヤナ・エコ・リゾートよりもさらにラグジュアリーなリゾートステイが楽しめます。タイプ豊富な客室、上質な食、トレッキングやスパなど、滞在を通して豊かな島の自然を満喫しませんか?

    掲載日:2012年11月30日コタキナバル
  • ガヤナ・エコ・リゾート/コタキナバル沖

    ガヤナ・エコ・リゾート/コタキナバル沖

    コタキナバルの中心部から船でわずか約10分。海洋公園内にある、全室が水上コテージのリゾートです。シャコガイの保護やサンゴの再生に取り組む本格的な施設も備え、滞在を通して豊かな海を満喫できます。

    掲載日:2012年11月30日コタキナバル
  • LCC エア・アジアを使ってアジアンビーチへ

    LCC エア・アジアを使ってアジアンビーチへ

    手軽に利用できるLCC(ロー・コスト・キャリア)。上手に乗りこなせば、行けるアジアンビーチはたくさんあります。ここでは中・長距離路線のエア・アジアXとエア・アジアの路線網を利用して、クアラルンプールを拠点にアプローチできるアジアンビーチを紹介しましょう。

    掲載日:2012年11月30日ビーチ
  • クック諸島

    クック諸島

    南太平洋の憧れの二大ビーチリゾート、タヒチとフィジーの合間に浮かぶクック諸島。どことなく遥かなる南洋のイメージがあるけれど、ニュージーランドのオークランドから空路約4時間と聞けば、がぜん旅先として現実味が出てきませんか? 2011年に日本と国交樹立をしたばかりの注目リゾート、クック諸島へ。ぜひ訪れてみてください!

    掲載日:2012年10月31日ビーチ
  • アイツタキ環礁

    アイツタキ環礁

    クック諸島で、ロトンガ島から国内線で約50分のアイツタキ環礁。周囲45kmの広大な環礁に、一周約27kmの小さな山がちの島が浮かんだ地形です。このラグーンの美しさは、どこの海ともたとえようがないほど圧倒的。浅瀬がどこまでも広がり、海底の白砂に太陽光が反射して、海が光を放っているようなのです。

    掲載日:2012年10月31日ビーチ
  • ラロトンガ島/クック諸島

    ラロトンガ島/クック諸島

    タヒチとフィジーの間に浮かぶクック諸島。光を放つ絶品ラグーンや緑の高峰など、奇跡のように美しい島々が手つかずで残されています。ポリネシア文化が色濃く残り、旅情もたっぷり。陽気なクッキー(クック諸島の人々)のホスピタリティの高さも魅力で、英語圏なのも嬉しい! しかも日本人コーディネイターも在住しています!

    掲載日:2012年10月31日ビーチ
  • ウブドのホテル

    ウブドのホテル

    バリの中部、「芸術の森」として人気のウブド。伝統建築を生かしたバリ島らしいデザインが多く、ロケーションにも特徴があります。アユン川やプタヌ川の渓谷を見下ろし、対岸の緑が愛でられる、斜面の地形を生かすのが、豪華リゾートの傾向のよう。そして独立型のヴィラが主流です。

    掲載日:2012年09月28日バリ島