クック諸島ってどんなところ?

クック諸島へ憧れるツーリストの多くが目指すアイツタキ環礁

クック諸島へ憧れるツーリストの多くが目指すアイツタキ環礁

南太平洋の憧れの二大ビーチリゾート、タヒチとフィジーの合間に浮かぶクック諸島。まず、ロケーションからしてロマンティックそう! どことなく遥かなる南洋のイメージがあるけれど、ニュージーランドのオークランドから空路約4時間と聞けば、がぜん旅先として現実味が出てきませんか? 2011年に日本と国交樹立をしたばかりの注目リゾート、クック諸島へ。ぜひ訪れてみてください!

サンゴでできた環礁と火山島、15の島々からなるクック諸島

海底の白砂が自然発光しているようで、まるで光を放っているようなアイツタキ環礁

海底の白砂が自然発光しているようで、まるで光を放っているようなアイツタキ環礁

ラロトンガ島は緑の山がそびえる火山島

ラロトンガ島は緑の山がそびえる火山島

南緯9度から、南回帰線を少々北にまたいだ約200万平方キロメートルの洋上に、15の島々が点在しているクック諸島。島々は海面すれすれのサンゴでできた環礁と、火山活動で隆起した高峰をいただく島の、2タイプに分かれます(タヒチもそうですね)。代表的な島は南クック諸島にある、首都のラロトンガ島と、多くの旅行者のお目当てのアイツタキ環礁です。

ほかにも、北クック諸島にはプカプカ島、マニヒキ環礁、ラカハンガ環礁、ナッソー島、スワロウ環礁、ペンリン環礁。南クック諸島にはマヌアエ環礁、アチウ島、マンガイア島、マウナ島&ミチアロ島などがあります。どれも手つかずの自然が残る島々ですが、残念ながらすべての島が行きやすいとは限りません。各島について詳しくは、クック諸島政府観光局のホームページでチェックしてみてください。

クック諸島へのアクセス

クック諸島への玄関口となるのが、首都のラロトンガ島。各離島へは、ラロトンガ島で乗り換えて渡ることになります。ラロトンガ島へは、ニュージーランドのオークランドから乗り継ぐのが一般的。日本からオークランドまで約11時間、オークランドからクック諸島のラロトンガまで約4時間。または、タヒチのパペーテで乗り継ぐ方法もあり、パペーテからの所要時間は約2時間30分です。

クック諸島の気候、時差

5~10月は乾季にあたり、気温は22~24度と快適なシーズン。11~4月は雨季となり、気温は24~26度。

時差はハワイと同じで、日本の現在の時刻に5時間足して、1日戻す計算です。

クック諸島の言語

礼拝の後で友達同士で話に花が咲く女性陣

礼拝の後で友達同士で話に花が咲く女性陣

マオリ語と英語。南太平洋のフランス語圏だと、会話も思うようにはいかないけれど、英語圏というのが嬉しい! クッキー(クック諸島の人々のこと)は気さくで陽気。ぜひ話かけてみて。

 

日本人スタッフ常駐の現地旅行会社

日本人コーディネイター/ガイドの平田奈々さん。ズンバのインストラクターでもあり、踊っている姿のカッコイイこと!

日本人コーディネイター/ガイドの平田奈々さん。ズンバのインストラクターでもあり、踊っている姿のカッコイイこと!

まだまだ日本からはマイナーな旅行先なだけに、扱う旅行会社も決して多くないのですが、中でも最大手になるのが、ツラマ・パシフィック・トラベルグループ。現地在住の日本人コーディネイター&ガイドの平田奈々さんがのいる旅行会社で、ラロトンガ島内の各種アクティビティや宿の手配、離島への旅などをアレンジしてもらえます。

ちなみにクック諸島在住の日本人は5名だけだそうで、そのうちの一人が平田奈々さん! 現地でズンバのインストラクターもされていて、彼女が指導しているクラスを覗いみるのも面白いですよ。ツーリストも参加&見学できます。

<DATA>
■Turama Pacific Travel Group
住所:PO Box 240, Nikao, Rarotonga, Cook Islands
TEL:+682-22026


取材協力/ニュージーランド航空、ツラマ・パシフィック・トラベルグループ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。