ビーチガイド古関 千恵子

サイパン基点の穴場島、第2弾はテニアン。サイパンから日帰りでき、カジノのある島というイメージがありますが、滞在してみると、島の素地のよさを感じます。自然とカルチャーに彩られた島へ！

サイパンから空路30分のロタでのウェディングを紹介します。日本人女性スタッフが付き添うので、言葉の心配がありませんし、ロタはリーガル・ウェディングです。憧れの南の島で挙式はいかが？

マレー半島の秘島ビーチ第2弾。ツアーではあまり見かけないペルヘンティアンをご紹介。シュノーケリングでカメやサンゴの楽園を楽しめ、陸はジャングル。”あるがままの自然”という贅沢をぜひ。

日本人リゾーターにとって、今イチなじみの薄いマレー半島東海岸。実は海洋公園に指定された海は、ホントにアジア？と驚いてしまう美しさ。今がベストシーズン、お急ぎを！

これからが旬を迎えるニューカレドニア。現地での節約方法やエルメスの気になるアイテムといったお買い物情報、鍾乳石ダイビング、おすすめビーチなどをご紹介。カップルのみならず、女のコ2人旅も、ぜひ。

安近短ビーチのアジア代表、セブ。９月に入ればツアー料金も4日間4万円台。シーズンに左右されないビーチリゾートだから、今こそセブへ。今回は同行者別セブのホテルをご紹介。

小さな子ども連れの旅行にぴったりのサイパン。第2弾はお買い物編を紹介します。アメリカンなグッズやウエアを扱うショップや、ビーチグッズを格安に入手できるスーパーマーケットなどをピックアップ。

旅行は開運アクションのひとつ。風水の第一人者、Dr.コパさんに今年のラッキー旅行先をうかがったところ、なんとおなじみビーチ名が。海外旅行を楽しんで、おまけに幸福になっちゃうビーチはどこだ？

憧れのカリブ海のビーチリゾート、バハマ。日本の旅行シーズンのオフを狙えば、10万円前後のツアーが登場します。でも、安かろう、悪かろう？それをカラダを張って体験してきました。結果、大満足！

タヒチのティケハウ環礁にあるティケハウ・パールビーチリゾートは豪華でいながら自然が主役のリゾート。何もしないでだらだらするには、もってこいの地です。