のぐち ひろこ
パリ在住。パリのトレンドや旅行記のライター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして、ウェブをはじめ、書籍や雑誌など様々なメディアで精力的に活動中!パリに恋したガイドならではの視点が優しく、女性ファン多数。
南仏発コスメブランド、HELOISE DE V./パリ
パリのプランタンのボーテ館1Fに南仏発のコスメブランドのスタンドがあります。その名もエロイーズ・ドゥ・ヴェ。ナチュラルな香りのフレグランスとスキンケアのラインナップが話題となっていて、お土産にもぴったりです。
エクサンプロヴァンス/フランス
南仏プロヴァンス地方の交通の拠点、エクサンプロヴァンス。セザンヌや噴水の街としても知られており、街の至る所で目にすることができます。歴史がありながらもどこか都会的で華やかな街は、ショッピングも楽しめる観光地となっています。
アヴィニョン/フランス
14世紀に一時的に法王庁があったアヴィニョン。南仏プロヴァンス地方の北の交通の拠点としても機能し、有名なワインのドメインであるコート・デュ・ローヌの中心地でもあります。古い街並とセレブな空気が入り混じる南仏の都会といった印象の町。観光スポットとともに紹介します。
パリの日常を過ごすパリジェンヌ体験1日モデルコース
日本人女性が憧れるパリジェンヌの一日を疑似体験できるモデルコースを考えてみました。美味しいパンの朝食から始まり、夜のお家ディナーまで、この一日を過ごせば、あなたも立派なパリジェンヌ!
意外と喜ばれない!? 避けた方がいいフランス土産
自分用ではなく人にあげるということを考えた時に「コレは避けた方がいいかもしれない」というものを、ガイドの経験や周辺のリサーチによって集めてみました。せっかくなら、喜ばれるものをあげたいですよね。ノリや独断で買ってしまいがちなお土産選びのヒントになれば幸いです。
おひとり様でも楽しめる!女子一人旅パリ1日コース
日本人女子でパリに一人旅しに来る人は実は少なくありません。パリは一人でも充分に楽しめる街。初めての人も、そうでない人も、一人旅女子のためのパリ1日モデルコースを考えてみました。
グルメ誌の元編集長が手がけたパリのレストラン&バー
料理ジャーナリストによるグルー、ジャジャに続く北マレの3店鋪目ボクー。前の2店に比べスペースもぐんと大きくなり、夜はバーとしても利用できるおしゃれなレストラン。ショッピングの途中に立ち寄るランチスポットとしておススメです。
遅めランチもOK!伝統的フランス料理レストラン/パリ
美味しくて、無休&ノンストップでいつでも食べられて、マレ地区の中心にあるレストラン、カミーユ。鴨肉サラダ、エスカルゴ、牛肉ステーキ、鴨のマグレなど、昔ながらの伝統的フランス料理がたっぷりと食べられるお店です。
宝石のようにカラフル!パリ初のエクレア専門店
シュークリーム専門店ポペリーニに次ぎ、今度はエクレアの専門店が2012年12月にオープンしました。その名もレクレール・ド・ジェニ、天才のエクレアという意味です。今まではチョコ、コーヒー、バニラくらいしかフレーバーの種類がなかったフランスの伝統菓子エクレアが、カラフルにバリエーション豊かなスイーツとして生まれ変わりました。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら