みどりかわ よしゆき
2008年~2016年にマイクロソフトのMVPアワード受賞。ライター、開発系の研修講師として活動中。
Excel 2013の進化した点とこれまでとの違い
この記事では、Office 2013のうち、Excel 2013を試用してみた様子を詳しく紹介しています。新しいデザインや進化した機能、新しい機能など、気になるポイントをまとめてみました。
Excelマクロ機能の基本操作(2007/2010/2013版)
マクロ機能の基本操作は、Excel 2003とExcel 2007/2010/2013とで大きく違います。また、2007と2010/2013の間でもちょっとした違いがあります。この記事では、Excel 2007/2010/2013のマクロ機能を使用する上で基本となる操作手順を詳しく紹介しています。
オートフィルターの使い方:Excel2007/2010
Excel2007/2010では、オートフィルター機能の操作性が大幅に向上しています。どのような点が使いやすく便利になったのかを紹介します。
アクセス(Access)の全体構成を把握しよう
Accessを使用してデータベースを構築する場合、Accessの全体構成をしっかり把握しておくことが重要です。この記事では、どのようなオブジェクト(部品)でデータベースが構成されるのか、それぞれのオブジェクトはどのような役割を持って関わり合っているのか、といったポイントを紹介します。
リボンを使いこなすテクニックのまとめ
この記事では、Excel 2007から採用されたメニュー形式「リボン」に関する過去記事をまとめています。過去記事に加えて、カスタマイズしたリボン周りの設定を他のパソコンで使用するテクニックも紹介しています。
Excel VBAのプログラムを作成する方法
これまでの過去記事で、Excel VBAのプログラムを作成する2つの方法について何度か触れてきました。この記事では、その解説をまとめると同時に、VBAのプログラムを直接記述する作成方法についてまとめておきます。
Windows 8で真価を発揮するExcel 2013
ガイド記事「Windows8以外のOSでもExcel2013って使用できる?」では、Windows 7でExcel2013を使用するポイントを紹介しましたが、タブレットPCで使用することを前提に設計されたExcel2013の真価はWindows 8にインストールして使用するときに発揮されます。この記事では、Windows 8でExcel 2013を使用した場合のメリットなどについて紹介します。
時給計算の必須テクニックをマスターしよう
勤怠時間を管理して時給計算を行いたい場合、時間データの扱いに注意が必要です。その理由を理解するには、時刻データの正体である「シリアル値」について理解する必要があります。この記事では、「シリアル値」と「時給計算の必須テクニック」を紹介します。
Windows8以外のOSでもExcel2013って使用できる?
2013年2月7日にOfficeの最新バージョンOffice 2013が発売されました。Windows 8のタッチ操作に対応していることで話題になっていますが、この記事では、Windows 8以外のOSでExcel 2013を使用するときのちょっとしたコツを紹介しています。その他、Excel 2013のシステム要件やライセンスについてもまとめています。
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