食事ダイエットガイド松田 真紀

家飲みブームやダイエットフードとして注目される缶詰。管理栄養士の松田さんによると、プチ贅沢な缶詰の火付け役・明治屋の「おいしい缶詰」は、ダイエット中にもうれしい「太りにくいおつまみ」が充実しているんだとか！ 食欲をそそるおしゃれなパッケージも高ポイントです。

美容や健康に気をつけるなら、毎日の飲みものにもこだわりたいですよね。管理栄養士の松田さんがイチオシするのは、カルディの「バタフライピーティー」。ノンカフェインや抗酸化作用など、女性にうれしい美容茶なのだとか（※2020年11月2日、修正済み）。

栄養面で魅力の高い玄米や発芽玄米ですが自宅で炊いたり作ったりするのは、やや上級者向けの印象も。管理栄養士の松田さんによると、栄養価的にも優れていて、味や食感も食べやすい「発芽玄米」を具材と一緒に炊き込んであるおにぎりタイプが初心者にもイチオシなのだとか。専門店に行かなくても簡単にワンハンドで食べられるおにぎりを教えていただきました。

今やコンビニはタンパク質フードの宝庫。管理栄養士の松田さんによると、タンパク質チャージと糖質オフ、ダブルの配慮があり、ダイエットの強い味方なんだとか。特に、小さいサイズの気のきいた「デリ風冷凍おつまみ」が充実している、ローソンで買えるイチオシの冷凍タンパク質おかずを紹介していただきました。

コンビニやスーパーなどで見かけるようになった「五穀米ごはん」や「十六穀米ごはん」。自宅で炊けるごはんの素からすぐに食べられるお弁当まで、いろいろなタイプがあります。健康によさそうですがどんな効果があるのでしょうか？　栄養成分や効果的な取り入れ方、メニューの選び方、味や具材のポイント、おすすめのコンビニ商品などを、管理栄養士の松田さんに教えていただきました。

「ヘルシーなランチにしたいのに、ついコンビニに頼ってしまう……」と罪悪感を感じていませんか？ 管理栄養士の松田さんによると、ダイエット中こそコンビニランチがおすすめなんだとか。中でもイチオシのセブンイレブンで買える「タンパク質ランチ」のおすすめ商品を教えていただきました。

コンビニおにぎりを上手に選べばダイエットの強い味方になります。管理栄養士の松田さんによると、白米の約16倍の食物繊維量である「もち麦」を使った、セブンイレブンの「もち麦もっちり！」シリーズのおむすびがイチオシなんだとか！ 栄養成分や効果的な取り入れ方、メニューの選び方、味や具材のポイントなどを詳しく教えていただきました。

ダイエット中でもつい食べたくなるおやつ。管理栄養士の松田さんによると、低GIで食物繊維を豊富に含む「甘栗」がイチオシなんだとか！ 特に手軽に食べられるむき栗は、カロリーも糖質もセーブできる優秀な「ヘルシーおやつ」だそう。

ファミリーマートなどのコンビニおにぎりは、最先端のヘルシー食材が手軽に美味しく試せるダイエットの必須アイテム。管理栄養士の松田さんによると、ファミリーマートで買えるスーパー大麦「バーリーマックス」シリーズのおにぎりがダイエットに効果的なのだとか。朝やランチ、間食に、コンビニおにぎりでスーパー大麦「バーリーマックス」を食べるのがベストとのことで、栄養成分や効果的な取り入れ方、メニューの選び方、味や具材のポイントなどを詳しく教えていただきました。

オリジナル商品が人気の成城石井。管理栄養士の松田さんも、毎日通うほど成城石井ファンなんだそう。中でもイチオシは、「一度食べれば違いが分かる」というお豆腐だとか。豆腐の持つパワーや、イチオシの「特選お豆腐」について教えていただきました。