ながしま ともこ
ママ&自分ライフをhappyに!育児&PTA情報を発信するライター
二人の子供を持つフリーライター・エディター。出産を機に専業主婦に。母として不安や悩みと向き合ううち、「ママが読んでほっとする情報を発信したい」と、現職に復帰。子育てアドバイザーの資格を取り、育児、教育、PTA、暮らしの分野を中心に執筆を行う。PTA広報委員長を経験し、PTA関連書籍を出版。講演活動も。
小学生の親113名に聞いたPTA役員・委員経験。「やってよかった」と答えたその理由は?
PTAと聞くと、「何となく大変そう」「ストレスたまりそう」などのイメージを抱く人が多いのではないでしょうか。そこでPTA経験者に「PTA活動、やってよかったか否か」について、ズバリアンケート。果たしてその結果は?
親が「子どもに手伝ってもらう家事」ランキング、3位「ゴミ出し」、2位「片付け」、1位は…?
親子間のコミュニケーションになるだけでなく、子どもの自立にもつながる「家事のお手伝い」。今回All Aboutでは、「子どもに手伝ってもらう家事」についてアンケートを実施しました。その結果を紹介します。
夫に頼みたくない家事ランキング2位は料理。1位は… 夫婦円満でいるための良い家事分担方法とは?
共働き夫婦にとって、家事分担は、円満な夫婦関係や日々の快適な生活に欠かせない大切な要素。そこでオールアバウトでは、妻側から見た夫の家事の実態や、夫に頼みたくない家事について調査しました。アンケートから見えてきた、夫婦の家事分担のコツとは?
夫婦関係の悩みNo.1「家事分担」をストレスフリーにする5つのポイント
オールアバウトの独自調査によると、夫婦関係の悩みNo.1は、「家事分担」。コロナ禍によりテレワークが増え、夫婦や家族で自宅にいる時間が長くなったことが要因? 夫婦の家事分担をストレスフリーにするポイントとは?
日本の子どもの自己肯定感は先進国最下位!? 子育てで心がけたい「親の姿勢」3つのポイント
社会で生き抜く力や自己実現、プライベートの充実など、その人が豊かな日々を送る資質のひとつとして知られる自己肯定感や自己有用感。日本の子ども・若者は他の先進国と比べ、これらが顕著に低いことが明らかになりました。学校教育や家庭環境から見えてくる背景とは?
コロナ禍の「PTA活動中止」は正解だったのか? 改めて問われる存在意義と新たなカタチ
新型コロナウイルス感染症の流行による学校行事の中止などにより、2020年度のPTA活動も軒並み縮小されました。先行き不透明な中、「いっそのことPTAはなくてもいいのでは?」という声も聞かれます。PTAの存在意義とこれからについて改めて考えてみました。
日本人男性の家事・育児時間は1日たったの41分! 育休取得率、家事・育児の意識変化は?
2021年3月10日時点のOECDのオープンデータをもとに、男女1日あたりの有償労働、無償労働時間の比較を軸として、育児休業取得率や家事参画への意識を可視化してみました。男性、女性の家事・育児参画の現状とこれからについて紹介します。
PTAは罰ゲーム!? オンライン化で前例踏襲を改善した世田谷区の事例
PTAのオンライン化の導入により、「やらされ感が強い」「前例踏襲」などのネガティブな側面を改善した、世田谷区の公立小学校PTAの事例を紹介します。
Withコロナ時代のPTA、 オンライン化で参加しやすいコミュニティに
新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン教育をはじめとする「学校の見直し」が進む今、PTAも、そのあり方や運営の仕方が変わりつつあります。中でも注目したいのは、PTAにおける「オンライン化の広がり」です。
ニューボーンフォトとは?値段の相場・時期・おすすめ
ニューボーンフォトとは、新生児期(生後28日くらいまで)の赤ちゃんを撮った写真のこと。ニューボーンフォトではどんな写真が撮れるの?いつ頃、どのように撮ってもらうの?値段の相場や時間、おすすめ出張撮影、セルフで撮るコツなどをご紹介します。
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