吉田 健吾

薬剤師 / 薬・漢方・医療ニュース ガイド 吉田 健吾

よしだ けんご

創業大正8年の漢方薬局を経営 漢方を中心とした薬のスペシャリスト

漢方専門薬局の管理薬剤師であり経営者という立場から、薬と健康にまつわる幅広い情報を発信していきます。漢方薬だけではなく、薬局で処方せんなしで購入できる一般用医薬品(OTC薬)、病院で処方される医療用医薬品、健康と病気の基礎知識、そして医療制度の解説や医療機関との賢い利用方法などもご紹介していきます。

ガイド記事一覧

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯の効果・副作用……精神症状改善にも用いる代表的漢方薬

    柴胡加竜骨牡蛎湯の効果・副作用……精神症状改善にも用いる代表的漢方薬

    【漢方専門薬局の管理薬剤師が解説】柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)は精神症状を改善する代表的な漢方薬。動悸や食欲不振などのストレスによる身体症状にも有効です。具体的な効果や副作用、注意点について解説します。

    掲載日:2021年01月26日漢方・漢方薬
  • 眠れない・目が覚める・夢見が悪い…不眠の悩みに効果的な漢方薬

    眠れない・目が覚める・夢見が悪い…不眠の悩みに効果的な漢方薬

    【漢方薬剤師が解説】「眠れない」「何度も目が覚める」「疲れが取れない」「夢見が悪い」など、日々の漢方薬における相談業務では、不眠症や眠りの質に関する悩みをとても多く伺います。不眠症によく使われる抑肝散、酸棗仁湯、帰脾湯などの効果、即効性の有無、睡眠導入剤(睡眠薬)との違い、漢方薬ならではのメリット、また、生活習慣の改善ポイントについて解説します。

    掲載日:2021年01月02日漢方・漢方薬
  • 半夏厚朴湯とは……憂うつ感や喉の不快感、消化器の不調の改善に

    半夏厚朴湯とは……憂うつ感や喉の不快感、消化器の不調の改善に

    【漢方専門薬局の管理薬剤師が解説】半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)は気の巡りを改善する代表的な漢方薬です。具体的にはストレスを緩和して喉や消化器の不調などを取り除きます。憂うつ感にも効果的な半夏厚朴湯の薬効、向いている方、服用方法、副作用や注意点などを解説します。

    掲載日:2020年12月26日漢方・漢方薬
  • 体が冷える、手足が冷たい…冷え性に効果的な主な漢方薬

    体が冷える、手足が冷たい…冷え性に効果的な主な漢方薬

    【現役薬剤師が解説】冷え性(冷え症)は血行の悪化から他の体調不良を引き起こすこともあり、放置は禁物です。冷えとあわせて起こる生理痛や生理不順、ひどい手足の冷えやしもやけ、食欲低下、軟便、体力低下や腰痛、頻尿、抜け毛などの症状に合わせて、上手に漢方薬なども活用してみましょう。身体を温めて冷えを解消する主な漢方薬と日常生活における改善点のポイントを解説します。

    掲載日:2020年11月15日漢方・漢方薬
  • ポビドンヨードでコロナ拡大防止?うがい薬の効果・副作用・リスク

    ポビドンヨードでコロナ拡大防止?うがい薬の効果・副作用・リスク

    【薬剤師が解説】『イソジン』の商品名で一般にも広く知られているポビドンヨード。大阪府の吉村知事がポビドンヨードのうがい薬で新型コロナウイルスの拡大防止が期待できると発表し、大きな波紋を広げています。実際の効果、副作用、誤った使用の危険性などを中心に解説します。

    掲載日:2020年08月08日
  • ウィズコロナ時代の漢方薬…抵抗力の向上や不安感の軽減

    ウィズコロナ時代の漢方薬…抵抗力の向上や不安感の軽減

    【漢方薬剤師が解説】瞬く間に世界中に拡がった新型コロナウイルスは私たちの日常生活を一変させました。ウィズコロナ時代に役立つ漢方薬、特に抵抗力の向上やストレスによる憂うつ感の改善などに役立つ漢方薬について解説していきます。

    掲載日:2020年06月15日漢方・漢方薬
  • 新型コロナにイブプロフェンは「避けるべき薬」なのか

    新型コロナにイブプロフェンは「避けるべき薬」なのか

    【薬剤師が解説】頭痛や生理痛の緩和のために多くの人が服用しているイブプロフェン。全世界で感染拡大が続く新型コロナウイルス(COVIT-19)に対し、フランスの厚生大臣がイブプロフェンなどを「避けるべき薬」として挙げ、注目されています。新型コロナとイブプロフェン、さらには感染症と抗炎症薬の関係についての基本を解説します。

    掲載日:2020年03月24日
  • ロキソニンSの効果・違い・副作用

    ロキソニンSの効果・違い・副作用

    【薬剤師が解説】『ロキソニンS』(第一三共ヘルスケア)はドラッグストアなどで市販されている代表的な鎮痛薬。病院で処方されるロキソニンと同じ成分を含んでおり、知名度も効果も高い薬の一つです。その一方で適正に使用しないと予期せぬ副作用に襲われることもありえるため注意が必要です。『ロキソニンSプレミアム』や貼り薬、塗り薬タイプのものの特徴などもあわせて解説します。

    掲載日:2019年11月20日
  • 逍遥散とは……更年期障害や血の道症にも効果

    逍遥散とは……更年期障害や血の道症にも効果

    【漢方専門薬局の管理薬剤師が解説】逍遙散(しょうようさん)は、気分の沈みやイライラ感、不眠症などに有効な漢方薬で、更年期障害や女性ホルモンの変動による心身の不調である「血の道症」などでもよく使用されます。逍遥散の効果・副作用を始め、効果が出るまでどれくらいか、男性も服用メリットはあるのか、市販薬でも購入できるのか、加味逍遥散との違いは?などの疑問にお答えします。

    掲載日:2019年06月12日漢方・漢方薬
  • 心身の不調の原因は「気滞」?憂うつ感に処方する漢方薬・効果

    心身の不調の原因は「気滞」?憂うつ感に処方する漢方薬・効果

    【漢方薬剤師が解説】憂うつ感やイライラが続き、体にも頭痛、肩こり、消化器症状などの不調が出ている場合、精神的ストレスが蓄積し、全身の気の流れが悪くなっている「気滞(きたい)」の状態かもしれません。気滞を改善する代表的な漢方薬である半夏厚朴湯、逍遥散、加味逍遥散、柴胡加竜骨牡蛎湯、抑肝散のそれぞれの特徴と効果について解説します。

    掲載日:2019年03月08日漢方・漢方薬