かめやま さなえ
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
誰にも言えない…20年の不倫愛と夫婦生活で産まれた2男2女の秘密
誰にも言えない、でも自分の思いを誰かに伝えたい。そんな秘密の不倫愛を抱えている人は少なくない。まして話が「不倫」という特別にプライベートなことであればなおさらだろう。20年来の不倫について話してくれる女性がいた。
不倫とは、恋かセフレ関係か?「曖昧な関係」の彼に突然切られて……
不倫とは、恋なのかセフレ関係のひとつなのか。はたまた、セフレとは何なのでしょうか。当事者同士で、そのあたりをすりあわせてはいない分、いざとなると片方が固執する原因ともなりやすい。男女の関係はむずかしいものなのです。
「都合のいいオンナ」が、男に振り回されるだけの恋から醒めた理由
安いホテルに連れ込まれたり、車の中でしか関係をもたなかったり、まれにはトイレに呼び出されたり……。男に振り回されるだけの恋でも、私のことが必要だと思ってくれるはず、とついつい自分にとって都合のいい考え方をしてしまうのだ。
夫が私の親友と不倫!? 決して納得はできないけれど……
夫が自分の親友と不倫、しかも彼女からそのことを告げられたら……。彼女のことも大好きだからこそ混乱し、当惑し、苦しんで。そんなつらい時期を過ごした女性が出した結論とは。心の傷はそう簡単には癒えないものです。
不倫して裏切った挙句に夫から離婚の申し出、身勝手にもほどがある?妻たちの言い分は…
自らの不倫疑惑から、今年7月に妻でフリーアナウンサーの丸岡いずみさん(50歳)との離婚を発表した映画コメンテーターの有村昆さん(45歳)。その離婚が有村さんから切り出したことだとわかり、ちょっとした話題になっている。
コロナ禍の鬱々とした状態を変えたくて。プチ整形したら同僚の反応がよそよそしくなって「妙な噂」が…
コロナ禍で、なかなか親しい人にも会えない。寂しいと思って落ち込む人もいれば、「これがチャンス」とダイエットなどに取り組む人もいる。
新型コロナワクチン「打つ派」「打たない派」、それぞれの言い分。30年来の親友から届いた衝撃の一言
「ワクチンを打つ派」「打たない派」との間には大きな溝が生まれ始めている。もちろん、これは個人の自由なのだが、打つ派にも打たない派にも、それぞれの言い分があるようだ。
やっぱり破綻した「格差婚」…実家は地主で代々医者家系の“格上妻”を夫が拒絶するしかなかった理由
芸能界で「格差婚」というと、知名度・人気・収入などの要素で比較されることが多い。一般的には、古くさいが家柄・学歴・親の地位などが関係してくるのかもしれない。
「不倫夫」に揺さぶりをかけた妻たち。中学生の娘が悪乗り、「ぴえん」とLINEを送ってみたら…
夫の様子がおかしい。浮気しているのかもしれない。そんなふうに思ったとき、妻たちはどうするのが正解なのかは誰にもわからない。カマをかけてみたら意外な告白をされることもあるし、とたんに早く帰宅するようになることもあるようだ。
“男は強くあるべき”は昔話。夫が「とにかく愚痴っぽい」「具合悪いアピールが鬱陶しい」と嘆く妻たち
「男は強くあるべき」は、今は昔の話。実際、「とにかく夫が愚痴っぽい」「いつも具合悪いアピールをしてくる」といった妻の嘆きが止まらない。
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