恋愛 ガイド 亀山 早苗
かめやま さなえ
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
ガイド記事一覧
-
30代、外資系勤務の帰国子女が実行した“絶対秘密”の妊娠計画。「似てる」と言われてホッとして
優秀な遺伝子を取り込んで子を産みたいと思うのは、動物の「本能」ということだろうか。「世間が思っている以上に、夫の子ではない子を産む女性は多い」との声もあるようだ。外資系企業に勤務する30代女性もまた……
掲載日:2022年11月28日亀山早苗の恋愛コラム -
第二子妊娠、佐々木希さんの「強さ」とは?当時「トイレはまだマシ」とすら思った離婚経験者の本音
言わずと知れた「多目的トイレ不倫」が報道されて大騒ぎになった夫婦だけに、佐々木希さんの第二子妊娠報告に世間はざわついた。「信じられない」という声も少なくないなか、彼女を支持する人もいる。
掲載日:2022年11月28日亀山早苗の恋愛コラム -
専業妻にボヤきたくなる男たち。「経済的には僕がワンオペ」なのに家事育児は分担という理不尽
セコいことはわかっていても、「誰が稼いだと思ってんだ!」と心の中でボヤきたくなるときはある。たとえば、こんなときもそうだろう。
掲載日:2022年11月26日亀山早苗の恋愛コラム -
毎日お茶して世間話するなんて面倒すぎる!「近所づきあい」で“いい関係”になれるのか?
「近所づきあい」に対する考え方はひとそれぞれ違う。ほどよい距離感で隣人たちとつながっていたい人もれいば、濃密な関係を好む人もいる。
掲載日:2022年11月25日人間関係 -
収入が増えたら威張り出すわけ?夫への不信感から「マンション内別居」を選択してみたら
結婚生活も長くなれば、互いに「あら探し」をしたり、衝突して消耗したり、裏切られたり。「離婚」の二文字が脳裏にちらついたとき、何をすべきだろう。
掲載日:2022年11月24日亀山早苗の恋愛コラム -
「あ、今だ」と確信した。「托卵女子」が好きな人の子を欲しいと感じてから産むまでの2年間
鳥類が他の鳥の巣に卵を産みつけ、その鳥に孵化したひな鳥を育てさせることを「托卵」という。それになぞらえ、他の男性の子を産み、夫に育てさせる妻を「托卵女子」というらしいが……。
掲載日:2022年11月24日亀山早苗の恋愛コラム -
「この日を逃すと逃げられない」切迫感…モラハラ夫から「昼逃げ」した35歳女性の壮絶体験談
パートナーのモラハラについて、「結婚前にわからなかったの?」と尋ねる人がいる。わかっていれば結婚などしないだろう。生活をともにするなかで、徐々に本性が見えてくるのだ。
掲載日:2022年11月23日亀山早苗の恋愛コラム -
突然の電話で夫が「凍りついたような顔」をした?出会いから10日足らずで結婚した“不安感”
初デートで「別人」とデートして意気投合、そのまま10日足らずでスピード婚した関係ならではの不安について30代の女性が語ってくれた。
掲載日:2022年11月23日亀山早苗の恋愛コラム -
60代、更年期と高齢期の狭間で「諦めがつかない」女性たち。「孤独の渦」からどう抜け出す?
女優・松原千明さんが移住先のハワイで急逝したという。元夫である石田純一さんの不倫が発覚した当時のインタビューやその後の報道からは、松原さんの愛情深さが垣間見えた。その訃報に、ふとダイアナ妃やマリリン・モンローを思い出した。愛情豊かな人には、人知れず抱える孤独感があるのだろうか。
掲載日:2022年11月22日人間関係 -
40代なのに「あなたはすべてにおいて浅い」と言いたい…。夫の“底の浅さ”にうんざりする妻
「悪い人ではない」というのは、悪口の枕詞のようなもの? そう前置きしながら、40歳女性が常日頃抱える夫へのモヤモヤを語ってくれた。
掲載日:2022年11月22日亀山早苗の恋愛コラム