恋愛 ガイド 亀山 早苗
かめやま さなえ
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
ガイド記事一覧
-
慌てて駆けつけた小学校で…夫は見た!家では穏やかで完璧な妻の「すさまじい罵倒」
予期せず妻の「裏の顔」を見てしまったとき、夫は何を思うのか。結婚14年の妻が、家の外では「危険人物」扱いされていることを知った40歳男性の経験談。
掲載日:2023年03月20日人間関係 -
生理がはじまった娘に40代夫が「気持ち悪い」フレーズを口走り→妻キレる「非常に不快!」
コミュニケーションの“つもり”で周囲に「からかい」言葉をまき散らしてはいないだろうか。よかれと思って、ウケ狙いで……、相手に不快感をあたえている可能性もある。
掲載日:2023年03月20日人間関係 -
「日常的に不愉快」だった実母と同居生活。30代女性が母の“毒”から逃げようと決めた瞬間
【毒親の毒は消えない #12】親子なら“分かりあえる”などというのは幻想だ。母への憎悪が肥大し家を出た30代女性は今……
掲載日:2023年03月19日人間関係 -
糖尿病になっても危機感がない偏食夫。夜中のコンビニ通いが止められない夫に失望した瞬間
夫の健康をめぐって、夫婦の間に亀裂が入ったら……。40代女性は、「さすがに疲れた」とため息を漏らした。
掲載日:2023年03月18日人間関係 -
不幸な出来事が多発して気づいてしまった違和感。夫と私の「とんでもなく深くて暗い溝」
人はずっと幸せでいられるわけではないし、不幸ばかりの人生でもない。とはいえ、一時的に不幸なできごとが続くこともまたあるのかもしれない。
掲載日:2023年03月17日人間関係 -
「同棲」か「事実婚」か…世間的には曖昧な関係を続ける30代女性が婚姻届を出さない理由
同棲か事実婚か……。ふたりが納得した上での関係性であったとしても、それを曖昧で「きちんとした」関係ではないという人もいる。
掲載日:2023年03月10日亀山早苗の恋愛コラム -
統計が物語る「モラハラ離婚」の激増…“支配と独占”で愛を表現する夫に専業主婦を強要されて
最新の「司法統計」によれば、離婚理由における「モラハラ」の割合が激増していることがわかる。夫の愛は「支配と独占」だったと語る30代女性が、自身の体験を語ってくれた。
掲載日:2023年03月10日人間関係 -
6割超の独身男女が「結婚を諦めた」と回答、「もともと結婚願望がない」女性たちが急増中?
結婚に関するアンケート結果によれば、「結婚を諦めた」人が6割にのぼるという。もともと「結婚願望はない」女性が急増しているのでは……
掲載日:2023年03月09日亀山早苗の恋愛コラム -
老齢の父が「再婚したい」宣言、財産はどうなる?揺れる子世代、全力で阻止しようとしたら…
ひとり身になった老齢の親が「再婚したい」と言い出したら、どうすればいいのだろうか。財産が絡む話となると、子世代にとっては複雑な心境となる。
掲載日:2023年03月06日亀山早苗の恋愛コラム -
50代女性が敢えて選んだ「熟年離婚」以外の楽な生き方。「ゆる~い同居人」となった夫婦の現在
「熟年離婚」に踏み切る夫婦がいる一方で、夫婦のカタチを変えて柔軟に暮らす人もいる。「ゆる~い同居人」となった夫婦の楽な生き方について、50代女性に話を聞いた。
掲載日:2023年03月05日亀山早苗の恋愛コラム