長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
初めまして、ライターの亀山早苗と申します。ライター歴、もうじき30年。離婚歴1回の現在独身。 長い間、男女関係に興味を持ち続け、さまざまな立場の男女に取材を重ねてきました。時代によって、男女の意識は変わってきましたが、「恋愛」のありようは特殊でもあり普遍的でもあると実感しています。世間の話題やニュースなどを通して、改めて男女関係を考えていきたいと思っています。
「大好きだったのに同居したら別人に……」息子妻をゾッとさせた義母の「驚くべき発言」
大好きだった義母との同居を夫に提案した47歳女性。初めはうまくいっていたが、ある出来事をきっかけに義母が別人のように変わってしまう。義母に言われたある一言に「猛烈に腹が立った」女性はついに義母に本音を言うが……。※サムネイル画像:PIXTA
定期購入額が月7万円に……! 妻を化粧品依存に陥らせた「夫の一言」と「夫婦生活の闇」
妻から深刻そうに「話がある」と言われ、離婚かと思ったという55歳男性。だが妻の話は、化粧品の定期購入が止められないというものだった。それをきっかけに26年の結婚生活を二人で振り返ることになったのだが……。※サムネイル画像:PIXTA
グラミー賞受賞のリゾも攻撃対象に、そして日本でも……「多様性」を認めようとしない人に共通する心理
つい先日、第65回グラミー賞で年間最優秀レコード賞を受賞したリゾ(34歳)。彼女は自身のコンプレックスでもあった体型についてポジティブな発信を続けていることでも知られる。その一方で、多様性を認めず攻撃しようとする人々もまた存在する。
「危ないじゃないか!」「だいたい母親が……」公園でキレる高齢者に、どう折り合いをつけるべきか?
長野市の公園が、「子どもの声がうるさい」との苦情を受けて閉鎖を決定したと話題になっている。子どもの遊び場が減り続けるなかで、苦慮する保護者も多い。今回の話題とは直接関係ないが、数週間前に公園トラブルを経験したという40代女性から体験談が寄せられた。
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