みやもと たけし
中学受験の常識に鋭く切り込む熱血塾講師
算数・国語・理科・社会の4科目すべてを指導する塾講師。生徒のやる気を引き出し、自立学習のさらに先にある「自発学習」を目指す。著書に「はじめての中学受験」「ゴロ合わせで覚える理科85」などがある。
中学受験の子どもをやる気にさせる魔法の言葉!
中学受験の子どもをやる気にさせる魔法の言葉、7つの方法をご紹介します。中学受験を控えた子供に対して掛けたい、勉強をやる気にさせる言葉とは? 子どもといっても性格も様々で、育った家庭環境も違います。中学受験のやる気を引き出す言葉は、知っていて損はありません。
中学受験の息抜きゼロな過密スケジュール……不満解消には「ひき算」
小5、小6ともなると週4日も塾に通い、毎回帰宅は21時過ぎ。やりきれない課題が雪だるま式に増えていく中学受験の「息抜き」の考え方についてアドバイスします。たまには「引き算」の考え方を取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。
中学受験塾の成績下位クラスは「振込くん」?抜け出す方法3パターン
中学受験塾の業界でも使われる隠語「振込くん」「お客さん」。 マンガ『二月の勝者』の中にもこの言葉が登場します。塾運営の仕組みから「振込くん」「お客さん」が重要とされる理由について解説し、お子さんのタイプに合わせた中学受験の対処法についてもご紹介します。
中学受験直前!追い込み期1月に親がやるべき5つのこと
中学入試直前。受験生だけでなく、保護者の皆さんも「第一志望を変えるべきかしら」「全部落ちたらどうしよう」などとイライラや不安がつのってくる時期です。ラストスパートのこの追い込み期1月に、親がやるべき5つのことをお伝えします。
【中学受験】共学志望ですが、女子校も受けるべきですか?女の子は「男女倍率格差」で不利と聞きます
中高一貫の多くの共学校において男女で「倍率格差」が生じています。共学志望の女の子であっても、女子校は受けておいたほうがいいのでしょうか。
中学受験入試に出るかもしれない「うるう年問題」を大胆予測!2024は「11の倍数」と知っておくとお得
2月の首都圏入試本番まであとわずか。今年は4年に一度のうるう年ということで、「2024」という数字にまつわる中学受験入試問題を大胆予測します。
中学受験本番直前に「第一志望校を諦める」のはあり?
中学受験本番直前に「第一志望校を諦める」のはありなのか。一度決めた志望校は、最後まであきらめないことが大切です。しかしこんな場合は、1月に入ってからでも受験校を変えてよい、という3つのパターンをアドバイスします。
つるかめ算や旅人算などの特殊算は時代遅れ? 思考力を問う入試問題
つるかめ算や旅人算などの「特殊算」。中学受験塾により公式化され、今や中学受験生にとっては馴染みのあるものとなっています。算数が「単なる公式暗記合戦」に落とし込まれないために、本当の「思考力」を問うべき入試問題とは?
中学受験「社会」…直前に「間に合わない」と焦らない勉強法
中学受験において、「社会は単なる暗記科目」と高をくくってらっしゃる方も多いはず。一方で「うちの子暗記が全然ダメなの」と悩んでらっしゃる方もいるでしょう。今回は社会の誤解を2つご紹介しながら、暗記のコツについてお話ししたいと思います。これを参考にすればテスト直前に「間に合わない…」と慌てることもなくなるはず。
中学受験の過去問を繰り返し効率的に行うやり方!下準備やポイント
中学受験の志望校合格のために特に重要なことは何と言っても「志望校の過去問題」の繰り返し学習です。入試本番に向けて、保護者の方に必ずやっておいていただきたい下準備を3つのポイントに絞ってお話したいと思います。効率的なやり方のコツとは?
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