ひらい ちさと
メタボ研究を行いエビデンスに則ったダイエットを教える管理栄養士
小田原短期大学食物栄養学科 准教授。女子栄養大学栄養科学研究所客員研究員。女子栄養大学大学院 博士課程修了。名古屋女子大学 助手、一宮女子短期大学 専任講師を経て大学院へ進学。肥満と栄養摂取の関連について研究。前職は病院栄養科責任者(栄養相談も実施)。現在は教壇に立つ傍ら、実践に即した栄養情報を発信。
食生活から考えるサルコペニア肥満対策
サルコペニア肥満は「太る→体を動かさない→筋肉が減る→太る……」の負のスパイラルで起こります。このスパイラルを断ち切るためには筋肉をつけてやせる必要があります。サルコペニア肥満を解消するための食事のコツと筋肉トレーニングについての重要ポイントを詳しく解説します。
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