こいけ りょうこ
初心者&女性視点の記事、編集、監修ならお任せ!の自動車ライター
トヨタ自動車直営ショールーム勤務など、さまざまなクルマ業界を経て自動車ライターへ。 「クルマに詳しくない人のためのクルマ記事」を中心に活動中。
もっと安心・安全を。新型ミライースが目指したもの
メディアで報じられる「ブレーキとアクセルの踏み間違い事故」によって、人々が自動車に求めるものが変化しつつあるようです。「買い物」や「日常の足代わり」に運転する人が多い軽自動車については、とくに「安心」を求める人が多くなってきているのだとか。提供:ダイハツ工業
新米ママ必読!1歳以上の子どもと車に乗る時の注意点
1歳を過ぎると自分の意志で手足を動かし、言葉を話すようになる子どもたち。車内でも赤ちゃんのときのように寝かせたままではいられなくなります。しかし、そんな幼児は一瞬でも目を離したら大きな事故につながりかねません。運転初心者のママはもちろん、慣れているママでも必ず忘れないでほしいポイントがあります。
クルマの査定額を大暴落させる2つのニオイとは?
長く使ったクルマでも、手放すときに気になるのは「いくらで買い取り(下取り)してもらえるか?」ですよね。どんなにボディをキズなくピカピカに保っていても「目に見えない理由」で査定額を下げられていることがあります。
「車中泊」を想定したクルマ選びのポイント
熊本地震の報道で「我が家のクルマで車中泊はできるのか?」と考えるようになった人も多いかもしれません。車中泊はキャンプなどのレジャーシーンだけでなく、災害時には必要に迫られる場合もあります。しかし、長期間の車中泊は私たちの想像以上に身体への負担がかかります。エコノミークラス症候群やストレスによる不調を引き起こさないために、知っておきたい車種選びのポイントをご紹介していきます。
予算100万円!子育てファミリーが「今、買うべき車」
赤ちゃん誕生から小学校入学までの期間は、幼稚園や保育園代などの出費が優先で、クルマにはお金をかけられないファミリーも多いはず。どうせ小さい子供に汚されるのがファミリーカーの運命。小学校卒業までにガンガン使い倒して、下取り額ゼロを覚悟で乗りつぶすのも一つの方法です。そこで「ママが本当に使える100万円ポッキリのクルマ」をご紹介。今、中古車市場では人気車種の値段がこんなに下がっています。
アクセルとブレーキを間違えても「飛び出さない」機能
「アクセルとブレーキの踏み間違い」による事故は年配ドライバーが起こすと思われがちですが、実は10代や20代の初心者ドライバーにも多いのです。しかし、こうしたペダルの踏み間違いによる事故を防ぐための安全装備が搭載されたクルマを選べば、うっかり事故も防ぐことができるかもしれません。
エスティマ特別仕様車はトヨタとVERYが共同開発!
洗練されたファッション、美容、食、ライフスタイルを提案する30代向け女性誌「VERY」とトヨタによるコラボレーションによって誕生した特別仕様車「エスティマ VERYエディション」 国産ミニバンのイメージを一新するようなオシャレなデザインだけでなく、アクティブな主婦の行動パターンや、クルマへのニーズをしっかり押さえているモデルです。
子供の年齢で変わる おすすめのママ向け車種
出産で家族が増えたり、子供が幼稚園に入るタイミングはクルマを買い替える良い機会です。しかし、例えば出産後に張り切ってビッグサイズのミニバンを買ってもママの運転が不安だし、ママと赤ちゃんだけのお出かけでは心配なことも。そこで最新車種の使い勝手ポイントを解説しながら、子供の年齢によるおすすめモデルを紹介します。
「格安」だけじゃないレンタカーの選び方
「安さ」だけで決めてしまいがちなレンタカー。せっかく家族やカップルで借りるなら、旅先やドライブの楽しさをアップさせるような車種を選んでみませんか? 普通のクルマだけでなく、意外な車種もレンタカーで借りることができるのです。
人気車の「売れる理由」から考える車選びのポイント
2014年3月にオールアバウトが運営する「生活トレンド研究所」が、消費税の増税による駆け込み需要の調査を行いました。増税前に「自動車」を購入した人は全体の1割程度と少なかったものの、対象者の購入した車種を分析すると自動車のトレンド傾向が見えてきました。そこで今回は、人気車種の「売れる理由」と「自分に合うクルマの見つけ方」を解説します。
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