貯蓄 ガイド 伊藤 加奈子
いとう かなこ
マネー誌『あるじゃん』や住宅関連誌、ライフスタイル誌などの数多くの媒体を立ち上げたメディアプロデューサー・FPのガイドが、取材や体験に基づいたお金の知恵を紹介します。
ガイド記事一覧
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ボーナスの預け先は決まりましたか? どこに預けても同じと思っていませんか? 史上最低の金利が続くなか、ボーナス時期に、キャンペーン金利として高金利定期預金を提供している金融機関があります。ボーナスを活用して、有利に預け直しましょう。
掲載日:2021年12月07日貯蓄 -
2021年冬のボーナスはいくら? 上場企業平均は71万5553円
冬のボーナスの時期が近づいてきました。新型コロナウイルス感染症の影響が拡大し、2021年冬のボーナスも厳しい状況が続く業種もあります。各業種では、どんな状況か平均支給額を見ていきましょう。ボーナス支給までの間に、使い道をしっかり計画することが大切です。
掲載日:2021年11月05日預金・貯金 -
初めての貯金は100万円を目標金額とする人は多いでしょう。では、100万円貯まったら、どうしたらいいのでしょう? そのままにしておかず、少しでもオトクな金利であるネット銀行や地銀のネット支店の定期預金や、高金利の普通預金などおすすめ預け先を紹介します。
掲載日:2021年11月01日預金・貯金 -
平均貯蓄額1791万円の真実!60歳以上でも実態は923万円?【2021年5月発表・最新家計調査】
2021年5月に発表された総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、2020年の平均貯蓄額は1791万円(二人以上の世帯)と昨年から36万円の増加。平均貯蓄額は、生活実感とかけ離れていると捉える人も少なくありません。ニュース的な数字だけではなく、発表されたデータから真実に迫ってみました。
掲載日:2021年06月24日貯蓄 -
夏のボーナスの時期が近づいてきました。2021年夏のボーナスは、昨年からのコロナ禍による企業業績の悪化がタイムラグで反映され、昨冬のボーナスに続いて減少。各業種では、どんな状況か平均支給額を見ていきましょう。
掲載日:2021年06月18日預金・貯金 -
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け株式相場は乱高下し、その後、株高の局面に。こうした状況を見ると、「いまから投資をしても大丈夫?」と思ってしまう人も少なくありません。また、資産運用をしてこなかった人は、「株価がどうなろうと自分には関係ない」と、この状況に無関心かもしれません。しかし、40代なら、老後資金を準備するためには、資産運用を今からやっておくべきです。
掲載日:2021年06月15日資産運用 -
2021年夏のボーナスを活用して「脱・普通預金」!注目の預け先は?
ボーナスからできるだけ貯蓄に回す、という家庭は多いでしょう。ただ、漠然と貯蓄しよう、と思っているだけでは、いつの間にか使ってしまった、ということになりかねせん。ボーナスを使った、上手な貯蓄法を考えてみましょう。
掲載日:2021年06月14日貯蓄 -
都市別の平均貯蓄額ランキング!【2021年5月発表・最新家計調査】
2021年5月発表の総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)2020年」によると、二人以上世帯の全国平均貯蓄額は1791万円。一部の富裕層や都市部が平均を引き上げているのでは?と思ってしまいますが、都市別に見ると、意外な結果も。生活実態とあわせて自分の貯蓄額と比較してみるといいでしょう。
掲載日:2021年06月08日貯蓄 -
家計の消費支出は月平均27万8000円!【2021年2月発表・最新家計調査】
昨年から続くコロナ禍。行動、生活の変化を余儀なくされ、消費行動も大きく変わりました。一般家計にどのような影響があったのでしょうか? 総務省の『家計調査(家計収支編)』のデータから、昨年の消費動向を見ていきましょう。
掲載日:2021年06月08日貯蓄 -
みんなの平均貯蓄額は? 1791万円【2021年5月発表・最新家計調査】
2021年5月18日に総務省統計局が発表した2020年の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、二人以上世帯の平均貯蓄残高は1791万円。前年の1755万円から36万円、2.1%増、2年連続の増加となりました。詳しく見ていきましょう。
掲載日:2021年06月04日貯蓄