学費・教育費 ガイド 鈴木 さや子
すずき さやこ
家計管理や教育費、子どものマネー&キャリア教育をテーマにセミナー講演や執筆などで活躍中。また、女性のお金&キャリアに関する不安をなくすべく、相談も随時お受けしています。子育て・家事・仕事に頑張る女性のライフプラン作りをサポートします。iDeCoのサポートもしています。
ガイド記事一覧
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1999年にスタートした公立の中高一貫校の人気は根強いようです。中学から入学できれば高校受験をすることなく、中高6年間を通して一貫した教育を受けられる中高一貫校。その上、公立ならば費用面でも大きな魅力があります。 公立と私立では費用はどのくらい違うのでしょう。
掲載日:2023年07月19日学費・教育費 -
50代女性にとって気の置けない友人との旅行は、自分への特上のご褒美みたいなものですよね。All Aboutマネーガイドでもある仲良しFP(ファイナンシャルプランナー)5人が、女子旅をしてきました。FPならではの観点で、お得で楽しい旅情報をリレー形式でお届けします。第4弾は、「観光編」です。
掲載日:2022年12月05日家計簿・家計管理 -
大学・短大進学率は58.9%と過去最高。大学に入学した学生のうち、19歳以上の人が浪人生だったとすると、約5人に1人が該当します。浪人した場合、予備校費用はどのくらいかかるのでしょうか。平均相場を調べました。
掲載日:2022年02月25日学費・教育費 -
確定申告が必要でなくても、住民税の申告をしなければならない場合があります。また、様々なサービスを受けることができる住民税の非課税対象者の認定にも申告が必要です。住民税の申告は住んでいる自治体でおこないます。住民税の申告の概要と、非課税になる基準、またメリットについてまとめます。
掲載日:2021年03月08日税金 -
いまや高校の卒業生の半分以上が大学に進学する時代、高校生の間に通う塾や予備校の費用が気になりますよね。一体どのくらいお金がかかるのでしょうか。日頃の相談業務でも子どもがいるほとんどの親が、「大学には行かせる予定なので、学費を貯めたいです」と話し、高校3年または大学入学の時期にお金が受け取れる学資(こども)保険などを活用して大学費用を準備している人もとても多いです。
掲載日:2021年02月22日学費・教育費 -
「もっと研究したい」意欲がある学生などが進む道、大学院。大学卒業生のおおよそ10人に1人は大学院に進んでおり、子どもの学費プランニングのためには、金額を知っておきたいもの。一体どのくらい学費はかかるのでしょうか。
掲載日:2018年06月25日学費・教育費 -
公立小学校の教育費は「タダ」と思っていませんか? たしかに授業料は「タダ」ですが、ほかにも意外とかかるんです。給食費や教材費等、公立小学校で意外とかかる費用を紹介します。公立ですので、授業料は0円ですが、他の項目で年間10万円以上もかかっており、1カ月に直すと8700円程度は小学校にお金がかかっていることがわかります。
掲載日:2018年05月30日学費・教育費 -
小池都知事が私立高校に通う生徒を持つ家庭に授業料の補助を行い、実質無償化とする方針を決めました。概要と注意したいポイントをまとめます。
掲載日:2017年01月26日学費・教育費 -
もうすぐお正月!子どもたちが楽しみにしているお年玉。いくらあげればいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?アンケート調査より、相場を紹介します。また、もらったお年玉をどう取り扱えばいいか悩んでいる親に、やってはいけないNG行動としてアドバイスします。
掲載日:2016年12月27日学費・教育費 -
2016年4月、子ども版NISAの「ジュニアNISA」がスタートします。教育資金の新たな貯め方として注目を集める「ジュニアNISA」、その特徴と活用方法を考えました。
掲載日:2015年12月31日学費・教育費