ふるかわ ゆうき
ホーチミンに移住し、ベトナム文化を酸いも甘いもどっぷり浸かったガイドが、ベトナムの魅力的な情報をお届けいたします。
ベトナムでバスにゆられるぶらり旅<乗り方とコツ>
ベトナムにおいて、バスは貴重な現地人の足。学生からお年寄りまで、多くの方がバスを利用します。しかし、ベトナムのバスを外国人旅行客が乗りこなすのは、いささか困難。そこで、今回はベトナムのバスの乗り方をご紹介します。
メコンデルタで見つけた自然豊かな町、チャウドック
ベトナム南西部、メコンデルタ地方では、メコン川の下流をくだったり、蛍鑑賞といったツアーが旅行者に人気。自然を満喫できるエリアです。そのメコンデルタを奥まで進むと見えてくるのが、「チャウドック」と呼ばれる小さな町。自然に覆われた静かな町は、カンボジアとの国境に接しています。今回は、チャウドックのエリア情報をお届けします。
仏文化が残るホーチミン、高級フレンチ"デリセス"体験
ホーチミン市の中心に建つ「デリセス」は、フランス人シェフが直々に料理を作る高級フランス料理レストラン。中でも鴨肉を素材にした料理は絶品。海外旅行という特別なイベントには、少し贅沢してもいいのではないでしょうか。蝋燭に火が灯るテーブル席で、大切な人と大人の時間を過ごしてください。
ベトナムの秘境にある絶景ホテル"ヌイ・サン・ロッジ"
メコンデルタ地方のチャウドックは、カンボジアとの国境付近にある小さな町。ベトナム人にとっては、由緒正しい仏教寺院があるサム山で有名です。そのサム山の麓に佇むホテルが「ビクトリア・ヌイ・サン・ロッジ」。カンボジアまで広がる田園風景を眺められる絶景スポットで食事をとることができます。
ベトナムで出会った雄大な景色。穴場「白い砂丘」とは
ベトナム南部のムイネーは、「砂丘」が最大の観光スポットのリゾートエリア。一般の観光客が気軽に訪れることができるのは黄砂の砂丘ですが、知る人ぞ知る穴場スポットがムイネーの郊外にはあります。それが「白い砂丘」。ホワイトサデューンと呼ばれる砂丘では、非現実的な風景が広がっています。
大切な人とまったり。ムイネー旅行おすすめバンガロー
ベトナム南部のムイネーは、砂丘が広がる港町。観光客が宿泊するエリアはグエンディンチウ通り沿いに固まっています。その一角に建つ「ジョーズカフェ」は、カフェレストランが併設しているオーシャンビューのバンガロー。夜遅くまで生演奏で賑わい、異国情緒たっぷりで南国気分を満喫することができます。今回は「ジョーズカフェ&ガーデンリゾート」をご紹介します。
砂丘と海の絶景リゾートエリア、ベトナムのムイネー
ムイネーはベトナム南部に位置する港町。ベトナム旅行といえば、ハノイやホーチミンをイメージしがちですが、欧米人旅行客にとって、ムイネーはベトナムの定番の観光エリアです。潮の香り漂う町並みを歩き、名物である砂丘を楽しみ、シーフードを堪能する。そんなムイネーの観光エリアを紹介します。
宝探し感覚!ホーチミンのショッピングセンター
ホーチミンと言えば市場? いいえ、そんなことはありません。ホーチミンはベトナム随一の商業都市です。近年は観光旅行者を楽しませてくれるショッピングセンターも増えてきました。休憩がてらに立ち寄ってみるのも良し、ちょっと贅沢なお土産を購入するのもおすすめです。今回はホーチミンで観光客に大繁盛のショッピングセンターをご紹介いたします。
ハマる!ベトナムのスイーツ、バインフランとチェー
ベトナムのローカルスイーツをご紹介します! 旅行ガイドブックではバインフランはプリン、チェーはぜんざいと紹介されていますが、見た目、食べ方、食感ともに一言では形容しがたい味です。ベトナムに来たらこれだけは食べておきたいスイーツの代表。特に女性好みのスイーツで、一度に2個3個ぺロリと食べてしまいそう。
雑貨天国!ホーチミンのおすすめ雑貨店紹介
『雑貨天国』と称されるホーチミンには至るところに雑貨ショップがあります。市場で値段交渉を楽しみながら買い物するのもいいですが、お洒落なショップで雑貨を品定めするのもおすすめです。今回は『ベトナム雑貨』をテーマに、どんな種類があるのかを詳しく見ていきたいと思います。ページの最後にはおすすめの雑貨ショップも一覧で紹介しますので、是非ご覧ください!
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら