銀行・郵便局
銀行・ゆうちょ銀行の最新情報
銀行、ゆうちょ銀行についての最新情報を解説します。
記事一覧
ゆうちょ銀行を手数料がかからないように使うには?
ガイド記事滝田 知歩郵便局・ゆうちょ銀行にあるゆうちょATMならいつでも手数料無料メガバンクやネット銀行など、さまざまな銀行がありますが、ぜひ持っておきたいのがゆうちょ銀行の口座です。ゆうちょ銀行の最大の魅力は、ATMは全国にあるということ。旅行や急な出張などでお金が必要になっても困りませんし、引越ししてもメインバンク...続きを読む
銀行口座に10万円以上預貯金があるとこんなにオトク!
ガイド記事飯田 道子特別なサービスを受けるために必要な預貯金額は「10万円」銀行に預金残高が10万円以上あるとお得なことが銀行でサービスを受けられるというと、預貯金が多くないから無理と考えてしまう人は少なくありません。しかしながら、以前とは経済状況や金融業界の感覚や顧客ターゲットは大きく様変わりしてきているのです。銀行...続きを読む
知ってる?Facebookで友達にカンタン送金
ガイド記事坂本 綾子専用アプリの友達リストから送金できるフェイスブックで送金相手の銀行口座番号がわからなくてもFacebookの友達なら簡単に送金できるサービスが登場したのをご存知ですか?飲み会の精算や友達へのちょっとした支払いに便利です。いったいどんなサービスなのでしょうか?このサービスを提供するのは楽天銀行です。利...続きを読む
ネット銀行のNISA対応は?
ガイド記事坂本 綾子ネット銀行のNISA対応は3パターンネット銀行のNISAへの対応は分かれる。2014年1月から始まる少額投資非課税制度「NISA」。毎年100万円までの投資が非課税になります。投資の利益への税金を優遇してきた証券優遇税制(税率10.147%、復興特別所得税を含む)が終了し、税率が20.315%(復興...続きを読む
銀行のNISA口座で、できることは?
ガイド記事坂本 綾子銀行のNISA口座、買えるのは株式投資信託銀行のNISA口座で投資。できることは?NISA(少額投資非課税制度)で利用できる金融商品は、株式、株式投資信託、REIT。証券会社では、これらの金融商品を利用することができますが、銀行では、この中の株式投資信託のみが対象です。つまりNISAを利用して株を買...続きを読む
教育資金の一括贈与メリットがあるのは?
ガイド記事坂本 綾子相続税が、かかるかどうかがポイント教育資金の一括贈与でメリットがあるのは?30歳未満の子どもや孫の教育費を出してやりたいとき、あらかじめ専用の口座に入金しておくと、贈与税が非課税になるのが「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」です。口座にお金を入れられるのは、2015年12月末までの期間限定...続きを読む
Visaデビット付きカードでオトクに!
ガイド記事坂本 綾子キャッシュカードで即時決済できるデビットカード旅先でもキャッシュレスで即時支払い。後払いのクレジットカードは使いたくない、現金を引き出すのが面倒、ATM手数料を支払いたくない、そんな人におすすめなのがデビットカードです。日本で発行されているほとんどの銀行のキャッシュカードには、そのまま買い物の支払い...続きを読む