ランボルギーニ
ガヤルド
ランボルギーニ市場最高の販売台数を記録した、ガヤルドについてご紹介します。
記事一覧
乗るほどに惚れる、史上最高の“最終型”ガヤルド
ガイド記事西川 淳超熟成タイプを味わうチャンスはまだある2012年のパリサロンに初登場した、ガヤルドの最新モデル。フロントマスクのデザインを変更、ブランドデザインの特徴である三角形(トライアンギュラー)と台形(トラペゾイダル)のモチーフが特徴的。より大きくなったエアインテークも備わるデビューから、ちょうど10年。ガヤ...続きを読む
ランボルギーニ・ガヤルドのワンメイクレース日本上陸
ガイド記事岡本 幸一郎富士スピードウェイでしのぎを削るレーシング・ブル車両には、FIAFT-3フューエルセル、フル・ロールケージ、新しいブレンボ・レーシング・ブレーキシステム、HANSセーフティデバイスなどを搭載。レースカーの乾燥重量は、わずか1300kg程度にとどまる2009年より、ガヤルドのワンメイクレース「ランボル...続きを読む
ランボルギーニの変身スーパーレジェーラ
ガイド記事西川 淳パワーウェイトレシオは驚きの2.35kg/psガヤルドLP560-4をベースに70kgの軽量化や空力の見直し、エンジン出力の向上などが行われたトップモデル、LP570-4。サイズは全長4386×全幅1900×全高1165mm。乾燥重量は1340kgとなる。0-100km/h加速は3.4秒(ベースモデ...続きを読む
ガヤルド唯一の後輪駆動「LP550-VB」試乗!
ガイド記事岡本 幸一郎世界限定250台!日本初披露!!2009年7月発売。価格2640万2250円(6速MT)~2745万2250円(6速e-gear)毎年2月初旬、神奈川県の大磯プリンスホテルで開催されるJAIA(日本自動車輸入組合)による輸入車試乗会。今年も多くのニューモデルが用意された中で、ガイドがもっとも気になっ...続きを読む
“洗練された猛牛”ガヤルドLP560-4
ガイド記事西川 淳ガヤルドLP560-4はどの位速いのか?まずはボクがスーパーカー専門誌のROSSO(ネコパブリッシング刊)7月号に書いた以下の原稿(一部改変)から読んでもらえると、新しいガヤルドのことがすんなり判るんじゃないかな。最高速度325km/h、0→100km/h加速は3.7秒を誇る。ボディサイズは全長43...続きを読む
オーナー訪問No.019サラリーマンのガヤルド
ガイド記事松本 明彦スーパーカーへの憧れガレージには、ランボルギーニガヤルド!瀟洒なガレージに鎮座するのは、ランボルギーニガヤルド。そのオーナーは大谷さん。大谷さんは、この「ステイタスカーオーナー訪問」のコーナーに登場して頂いた今までの方々とは一味違う。実はサラリーマンなのだ。5LV10520psをミッドシップに積むス...続きを読む
目立ち度200%! ガヤルドスパイダーMY07
ガイド記事西川 淳意外にもランボルギーニ初のフルオープンフェラーリがさほど珍しくない都内なら、断然ガヤルドの方が目立ちます!ガヤルド、最近気に入っています。ドアが上に開かないからダメだとか、V10の音が悪いとか、いろいろ言われてますけど、そんなんカンケーないんやん、って言わせるだけの存在感、ありますよ。やっぱり、こい...続きを読む
イタリア警察(Polizia di Stato)が正式採用 ガヤルドのパトカーが現れた!
ガイド記事西川 淳なんとイタリア警察が、ランボルギーニ・ガヤルドをパトロールカーに採用してしまった!お馴染みイタリアのパトロールカー用カラーに塗装され、ルーフにはしっかりサイレンと点滅灯を備えている。これはランボルギーニ社よりイタリア警察に寄贈されたもの。交通警察(PoliziaStradale)が、Salerno-...続きを読む
ランボルギーニの最新モデルにイタリアで試乗 ガヤルドに乗った!
ガイド記事西川 淳↑初めて見るブルーのガヤルドアウディ傘下となったランボルギーニが放つ正真正銘の新型車、ガヤルドに乗ってきました。処はローマ近郊にあるバレルンガサーキット。スーパーカーファンにはデ・トマソバレルンガというクルマの名前で馴染みがありますよね。では、試乗会の様子を順追って報告しましょう。試乗会は2日に渡っ...続きを読む
正式上陸まえにお披露目日本ツアー 新ランボ、ガヤルド展示中!
ガイド記事西川 淳アウトモビリランボルギーニジャパンは、先のジュネーブショーで発表されたV10エンジン搭載のランボルギーニ最新モデル、「ガヤルド」を正式輸入前にお披露目すると発表した。2003年6月19-27日の間、下記のランボルギーニジャパン正規ディーラーのショールームにてプレビュー・ディスプレイが開催される。日程...続きを読む