ランドローバー
ランドローバー
四輪駆動車を専門とする英国の伝統ブランド、ランドローバー。
記事一覧
美しいレンジローバー。ヴェラールはちょうどいいSUV
ガイド記事西川 淳走り出す前の“静寂”に新たなラグジュアリーを感じるレンジローバースポーツとイヴォークの中間に位置するプレミアムSUV。ボディサイズは全長4803mm×全幅2032mm×全高1665mm、ホイールベース2874mmレンジローバーにとって4番目のモデルとなったヴェラール。今年(2017年)3月に、ロンド...続きを読む
隙のない新型ランドローバー・ディスカバリーは買いか
ガイド記事塚田 勝弘ランドローバー・ディスカバリーも丸くなった?ランドローバーの新しい「デザイン言語」で生まれた新型ディスカバリー。ボディサイズは、全長4970×全幅2000×全高1890mm四角かったランドローバー(レンジローバー)のデザインに大きな変革をもたらしたのは、レンジローバー・イヴォークだった。日本で発売さ...続きを読む
ヤミツキなSUVオープン。イヴォーク・コンバーチブル
ガイド記事西川 淳オープンデッキの観光バスのような気分の良さレンジローバーのコンパクトSUV、イヴォークの7番目のグレードとして登場したコンバーチブル。国内にはHSEDYNAMICのみをラインナップ、価格は765万円とされたスーパーカー以外で、ドライブ中にこんなにも注目を浴びることは久しぶりかも知れない。と、同時に、...続きを読む
レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブルが登場
ガイド記事塚田 勝弘衝撃のオープンモデル、レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブルが登場イヴォーク・コンバーチブルのボディサイズは全長4385×全幅1900×全高1650mm。クローズドボディのクーペよりも45mm全高がアップしている「レンジローバー」ブランドのコンパクトSUVであるイヴォークが日本で発売されたのは2...続きを読む
ジャガー・ランドローバーの走りを雪上で試す
ガイド記事塚田 勝弘圧倒的な悪路走破性の高さと安心感ディスカバリー・スポーツの2016年モデル。価格帯は846万~1605万円。試乗車は1135万円のHSTで、ブラックのルーフやスポイラーが目を惹く長野県の鹿島槍スキー場周辺で開催されたジャガー・ランドローバー・ジャパンのプレス向け雪上試乗会に参加した。ランドローバー(...続きを読む
ディスカバリー・スポーツは普段乗りに最適なSUV
ガイド記事西川 淳ほどよいサイズでナカミも見た目も本格派「ディスカバリー・スポーツ」「新しいディスカバリーファミリーの先陣を切るモデル」として、2014年のパリサロン開幕に先駆けてお披露目されたプレミアムコンパクトSUV“ランドローバー”という大家族のなかには、今、三つの個性的なファミリーが存在する。ひとつが洗練され...続きを読む
レンジローバー・スポーツSVRは「無敵のSUV」
ガイド記事西川 淳伝統を損なわず、オンロード性能を極めた数多くのハイパフォーマンスモデルがテストされるニュルブルクリンクサーキットで、北コース8分14秒というSUVとして驚異的な速さを誇るレンジローバー・スポーツSVRそもそもレンジローバー・スポーツそのものに対する筆者の評価は高かった。第2世代となって、オールアルミ...続きを読む
ディスカバリー・スポーツは走りも実用性も秀逸!
ガイド記事塚田 勝弘イヴォークよりも実用的なディスカバリー・スポーツディスカバリー・スポーツは、ディスカバリーの名に相応しい実用性の高さと、適度なスポーツ性を備えたミドルサイズSUV。5人乗りのほか、3列7人乗りをオプション設定でするランドローバーに新しい仲間が加わった。最近のランドローバーでは、「レンジローバー・イヴ...続きを読む
SUV界に新風!登場間近のディスカバリー・スポーツ
ガイド記事塚田 勝弘間もなく発売開始のランドローバー「ディスカバリー・スポーツ」ディスカバリー・スポーツのサイズ(欧州値)は、全長4589×全幅1724×全高2714mm。最大渡河限界は600mm。エンジンは2.0Lの直噴ターボで、最高出力240ps/5800rpm、最大トルク340Nm/1750rpm今春、つまり間も...続きを読む
SUVの王者、新型レンジローバーの世界
ガイド記事塚田 勝弘生誕40年を超えたSUVの王者ボディサイズは全長5005×全幅1985×全高1865mmで、価格は1230万円~1670万円1970年に初代が誕生し、4代目にバトンタッチされたレンジローバーは40年以上の歴史を誇る、SUVの王者といっていいだろう。新型は日本での呼び名を「レンジローバー・ヴォーグ」か...続きを読む