ランドローバー/ランドローバー

SUV界に新風!登場間近のディスカバリー・スポーツ

ランドローバー・ディスカバリーシリーズに新たに加わるディスカバリー・スポーツは、ダイナミックなエクステリアに加えて、非常用レベルの広さとはいえサードシートを備えていて、プレミアムSUVに新風を吹き込むブランニューモデルだ。

塚田 勝弘

執筆者:塚田 勝弘

車ガイド

間もなく発売開始のランドローバー「ディスカバリー・スポーツ」

ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ

ディスカバリー・スポーツのサイズ(欧州値)は、全長4589×全幅1724×全高2714mm。最大渡河限界は600mm。エンジンは2.0Lの直噴ターボで、最高出力240ps/5800rpm、最大トルク340Nm/1750rpm


今春、つまり間もなく発売されるランドローバーの「ディスカバリー・スポーツ」。すでに昨年10月から予約受注を受け付けていて、新しいディスカバリー・シリーズの新モデルに期待しているファンも多いはず。4月上旬に試乗する機会があるので、試乗記は後日お届けするが今回は概要をご紹介したい。

ディスカバリー・シリーズでも最近のランドローバー(もしくは高級ラインのレンジローバー)の流儀に則り、スポーティな外観が印象的だが、コンパクトなプレミアムSUVでは初のサードシートを備えているのが大きな特徴だ。

ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ

日本でも比較的扱いやすいボディサイズにイザという時に着座できる「プラス2」レベルのサードシートを備えている


エマージェンシー用とはいえ、イザという時の多人数乗車に対応できるのが大きな美点で、既存の5名乗りに変わらないスペースに「5+2名用」に対応するシートアレンジが展開可能になっている。

240psを誇る直列4気筒直噴ターボを搭載

ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ

価格はディスカバリー・スポーツSEが492万円、ディスカバリー・スポーツHSEが582万円、ディスカバリー・スポーツHSE LUXURYが692万円


エンジンは2.0Lの直列4気筒直噴ターボで、イヴォークなどと同じように9ATとの組み合わせで240psという高出力を誇る。ほかにも、新型マルチリンク式アクスルをはじめ、電動パワーアシスト・ステアリング(EPAS)、トルク・ベクタリング・バイ・ブレーキング(TVbB)などといった最新技術を搭載。

安全装備も最新モデルにふさわしい充実ぶりで、世界で初めてデジタル・ステレオカメラを採用した自動緊急ブレーキ(AEB)をはじめ、クラス初となる歩行者用エアバッグの標準装備、レーンデパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告)、オートマチック・ハイビーム・アシストなどを用意している。

ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ

オンロード、オフロードを問わず快適に走れるコンパクトSUVで、非常時には多人数乗車にも対応するのがディスカバリー・スポーツの特徴だ


価格はディスカバリー・スポーツSEが492万円、ディスカバリー・スポーツHSEが582万円、ディスカバリー・スポーツHSE LUXURYが692万円となっている。

最新のランドローバーらしく、オンロードでの俊敏性とオフロードでの走破性、そして快適さと多用途性を兼ね備えた室内空間を提供するというから、「プラス2」レベルとはいえ、3列目シートも備えていることからプレミアムコンパクトSUVの中でも存在感を発揮しそうだ。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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