MAZDA(マツダ)
アテンザ
マツダの提唱する「走る歓び」を体現すたアテンザ。ク。セダンとスポーツワゴン(アクセラワゴン)が用意されており、海外ではMazda6として販売されています。ここではマツダアテンザの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
マツダ・アテンザ試乗 大幅改良で全方位上質に!
ガイド記事塚田 勝弘内・外装、走りすべてが上質になったアテンザ写真のワゴンは全長4805×全幅1840×全高1480mmで、セダンは全高4865×全幅1840×全高1450mmとセダンの方が60mm長く、ホイールベースも80mmセダンの方が長くなっている。価格帯は276万4800円~396万9000円マツダのフラッグシ...続きを読む
ハイブリッドと比較! アテンザ・ディーゼルの燃費は
ガイド記事国沢 光宏ディーゼルエンジン搭載の乗用車が復活アテンザ・ディーゼル排気ガスのクリーン度はガソリン車と同等2000年発売の9代目カローラで絶滅した「ディーゼルエンジン搭載の乗用車」がついに復活した。嬉しいことに排気ガスのクリーン度はガソリン車と同等。それでいてハイブリッド車と同等の燃料コストで済むという。本当か...続きを読む
新型アテンザの美点と気になる点
ガイド記事塚田 勝弘好調なスタートワゴンのサイズは全長4800×全幅1840×全高1480mm。価格は250万~340万円でワゴン、セダンともに価格設定は同一CX-5に続いて「スカイアクティブテクノロジー」をフル投入した新型アテンザ。限られた試乗時間なので分からないこともあるが、人気のディーゼルはもちろん、ガソリンもト...続きを読む
価格を除けば二重丸! マツダ アテンザ
ガイド記事国沢 光宏おすすめはやっぱりディーゼルタイプ11月に発売となる次期型アテンザの先行予約が始まった。ガイドはプロトタイプの試乗もすませた。果たしてどんなクルマだろうか?数値では想像できない、引き締まった車体デザインまずボディサイズ。全長4860mm×全幅1840mmと、イメージとしてはトヨタ・カムリをイメージし...続きを読む
マツダ 新型アテンザに足りないもの
ガイド記事国沢 光宏欧州での対抗馬は「407」「パサート」2代目となるマツダ・アテンザ。写真のセダンのほか、ハッチバック、ワゴンを用意する。搭載ユニットは2リッターと2.5リッターアテンザというクルマ、ヨーロッパ市場では「マツダ6」という車名で販売しているのだけれど、相当の人気車だったりする。いわゆる「Dセグメント」と...続きを読む
マツダ・アテンザ発表!
ガイド記事国沢 光宏アウトラインバブル期の過剰投資が失敗し、長いことマツダは「守り」に入っていた。シャシやエンジンの開発も凍結。昨年は新型車を出せず、MPVやトリビュートなどフォード製のエンジンを搭載しなければならない状態になったほど。しかしやっと「攻め」の姿勢を明確にしてきた。アテンザはその第一弾と考えてよかろう。セ...続きを読む