イタリア
イタリア旅行の持ち物
「Good answers」に寄せられた、イタリア旅行に「これだけはもっていったほうがいい」ものをご紹介します。
記事一覧
出版社によるガイド本『快楽主義者のこだわりライフ』
投稿記事リアルで役立つ情報が詰まった旅行本■書名イタリア快楽主義者のこだわりライフ■おすすめポイント『イタリア快楽主義者のこだわりライフ』は、旅の情報を専門に提供する出版社のトラベルジャーナルが出版している、イタリアについての総合カルチャーガイドです。冒頭に掲載されるサッカーリーグ、セリアAの写真が圧巻です...続きを読む
何役もこなす万能なビーチサンダルは必須アイテム!
投稿記事靴を脱ぎ履きしない国には欠かせない荷物■商品名ビーチサンダル■料金100円~■おすすめポイントビーチサンダルが役に立つのは夏だけではありません。一年を通して、私の旅行荷物に欠かせないのはビーチサンダルです。ヨーロッパ全般に言えるのですが、イタリアでは日本のように靴を脱ぎ履きする習慣もなく、ホテルによ...続きを読む
快適なイタリア旅行に欠かせないのは…
投稿記事足に負担がかかりやすい石畳には要注意!■商品名履きなれた、歩きやすい靴■おすすめポイント「快適な」イタリア旅行のために必須なのが、靴です。それも履きなれた、歩きやすいものが必要です。イタリアの多くの街、特に歴史地区は石畳で、日本で多く見られるアスファルト舗装と比べると、思っている以上に足に負担がかか...続きを読む
サッカーユニフォームを着るだけで街が変わる!
投稿記事楽しい旅行のためにも試す価値あり!■アイテム名現地のサッカーユニフォーム■おすすめポイントイタリア、特に南の方は治安があまりよくないと耳にします。ガイドブックでも注意を促しています。事実、私がイタリアのナポリを訪れた時には、ホテルのフロントの方に「夜は治安が悪いから7時頃までには帰ってきたほうが良い...続きを読む
日々のイタリアを読む「ヴェネツィアの宿」
投稿記事旅行者とは少し違った視点からのイタリアを書いた本■書名ヴェネツィアの宿■おすすめポイントイタリアは日本のように南北に細長く、しかも一つの国として統一されたのが比較的遅かったこともあり、場所が変わるとまるで別の国に来たように感じることもあります。燦々と照る太陽、陽気な人々、美味しいごはん、といったよく...続きを読む
歩いてこそヴェネツィアの旅!
投稿記事迷路のように入り組んだ道こそが魅力な街■書名迷宮都市ヴェネツィアを歩く■おすすめポイント『迷宮都市ヴェネツィアを歩く』はその名前の通り、歩いてヴェネツィアを楽しもう、という本です。旅行先として人気の高い「水の都」ヴェネツィアですが、地図を持っていても目的地に着くのがかなり難しいところは旅行者泣かせで...続きを読む
本を片手に旅をする『イタリア古寺巡礼』
投稿記事旅先で見聞きし、感じたことを率直に記した本■書名イタリア古寺巡礼■おすすめポイント『イタリア古寺巡礼』は、和辻哲郎がドイツ留学期間中の1927年冬にイタリアを旅した際に、日本にいる家族に宛てた私信をもとにして、後年まとめられて出版されました。旅は約3か月にわたり、パリから南下してジェノバからイタリア...続きを読む
イタリアで至福の時間を過ごしたいなら必読です
投稿記事ローマ、フィレンツェ、ナポリのお勧めカフェを網羅!■書名私のとっておきイタリアのカフェ&ドルチェ■おすすめポイント東京でカフェ経営を目指す人のためのビジネス・スクール『カフェズ・キッチン』の経営者であり、日本カフェプランナー協会会長を務める富田佐奈栄さんの著書。仕事柄、世界中のカフェを巡った著者のお...続きを読む
他にはない豊富な情報量!「イタリアの古都と街道」
投稿記事イタリア全土の古都と街道を歩きます『イタリアの古都と街道』は、日本旅行作家協会の理事を努める著者の、上下2巻にわたるイタリアの旅行記です。イタリアを紹介する本は多数出版されていますが、ローマやヴェネツィアなどの人気スポットの紹介が大半です。ところが、この『イタリアの古都と街道』では、ローマやヴェネツ...続きを読む
イギリス人が書いたイタリアとは?「ローマ歴史散歩」
投稿記事イタリアの歴史と現代のイタリアを結びつける役割を果たす本■書名ローマ歴史散歩■おすすめポイント『ローマ歴史散歩』は、イギリスの女流作家のエリザベス・ボーエンが、ローマの歴史施設を巡ったときのことを書いた本です。日本人が書いたイタリアガイドも面白いですが、他の国の人が書くイタリアも興味深いものです。ボ...続きを読む