YAMAHA(ヤマハ バイク)
YAMAHA(ヤマハ バイク)の車種情報(4ページ目)
YAMAHA(ヤマハ バイク)の車種情報をご紹介します。
記事一覧
ヤマハMT-07の通勤試乗インプレ!軽くて高コスパは本当か?
ガイド記事相京 雅行ヤマハの大ヒットモデルMT-09の弟分MT-07ヤマハ(YAMAHA)MT-07フロントビュー今回試乗したMT-07の兄貴分MT-09は2014年4月に発売され、大ヒット。製造元のヤマハ(YAMAHA)は、MT-09の年間販売台数の目標を1500台から4000台に上方修正しました。そして同年8月にコ...続きを読む
ヤマハ XJR1300 一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行伝統的なビッグネイキッドXJR1300XJR1300フロントビューかつて国内4台メーカーと言われるホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキは4気筒エンジン、1000ccオーバーのネイキッドバイクをそれぞれラインナップしていました。ホンダCB1300ヤマハXJR1300スズキGSX1400カワサキゼファー11...続きを読む
「ドラッグスター400」一週間試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行ドラッグスター400は日本の道・日本人向けバイクドラッグスター400フロントビュー先日、こちらの記事でドラッグスター250を紹介した際にも触れましたが、日本のアメリカンと言えば、ドラッグスター。そのドラッグスターの中でも最も流通台数が多いのがドラッグスター400です。2017年4月4日現在、某大手中...続きを読む
ヤマハ・ドラッグスター250(ds250)試乗レポート
ガイド記事相京 雅行ドラッグスターは排気量によって性格が違うドラッグスター250フロントビュー日本のアメリカンバイクと言えば、まず名前があがるのがヤマハのドラッグスターです。ドラッグスターにはカタログ落ちしてしまったドラッグスター1100、現行のドラッグスター400、今回試乗インプレッションをお届けするドラッグスター2...続きを読む
唯一無二のスポーツスクーターTMAX530試乗レポート
ガイド記事相京 雅行スクーターの概念を覆すマシンTMAX530TMAX530「これ一台あれば、他のバイクはいらないんじゃない?」先日ヤマハからTMAX530の広報車をお借りした際に、この業界の先輩が試乗してくださり、バイクを降りた直後に私に言いました。一般的な車体の区別で言えば、フォルツァやマジェスティ、スカイウェイブ...続きを読む
250ccのフラッグシップマシン ヤマハWR250X試乗
ガイド記事相京 雅行250ccのフラッグシップWR250Xwr250x「ヤマハのフラッグシップ車両をぜひご堪能下さい」ヤマハの広報担当者にそう言われました。フラッグシップとは企業の商品やブランドの中で最上級の物をさすことが多いのですが、バイクの場合はラインナップの中でも一番ハイパワーな車両、もしくは大排気量のモデルをさ...続きを読む
ワープするような加速感 2代目V-MAX試乗レポート
ガイド記事相京 雅行圧倒的な存在感のヤマハのフラッグシップVMAX2代目V-MAX私の愛車は1200ccのハーレーダビットソンのスポーツスターというバイクで、また、普段から試乗インプレッションのために国内メーカーのリッタークラスの車両をお借りすることもしばしばあるため、サイズの大きなバイクには慣れているつもりです。しか...続きを読む
ヤマハの150cc スクーター マジェスティS
ガイド記事相京 雅行マジェスティSは150ccスクーター市場を更に盛り上げるか?マジェスティS150ccクラスのスクーターが注目されています。火をつけたのはホンダのPCX150。置く場所に困らないちょうどよいボディサイズと125ccに比べるとトルクフルで走りやすく、いざとなれば、高速道路も走行が可能な点が人気の理由です...続きを読む
変わらないもの・SR400試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行30年以上「変わらない」希少な一台ヤマハSR400SR400車の業界を見てもバイクの業界を見ても30年という歳月は長いもの。その間に新しい技術が次々と開発されデザインも大きく変化し続けます。メーカーが新しい技術を車両に活かし、デザインを変更し続けるのは、当然メーカーの自己満足ではなくマーケティング的...続きを読む
“ピュアリーボバー”ヤマハBOLT(ボルト)試乗レポート
ガイド記事相京 雅行ヤマハボルトはピュアリーボバー?なんぞや?ヤマハBOLT「アルティメイト・ピュアリー・ボバー」。ヤマハはこのコンセプトでボルトを開発したと発表しています。でも待てよ。ボバーとはなんぞや?と思ったユーザーもいるはず。ボバーとは、アメリカで流行したカスタム文化の一つで、余計な物を出来るだけ削ぎとるという...続きを読む