HONDA(ホンダ バイク)
HONDA(ホンダ バイク)の車種情報(4ページ目)
HONDA(ホンダ バイク)の車種情報をご紹介します。
記事一覧
ホンダCB650F 一週間通勤試乗レポート
ガイド記事相京 雅行久しぶりの新型4気筒エンジン搭載マシンCB650Fフロントビューホンダが次世代の新型4気筒650ccエンジンを搭載したバイク、CB650Fを販売しました。カウル付きのレーシングレプリカスタイルのCBR650Fと基本的な車体構成を共通にして、流行のストリートファイタースタイルを取り入れたCB650Fで...続きを読む
ホンダCB250F 一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行ライトシングルストリートファイターホンダCB250FCB250FフロントビューCB250Fのようなスタイリングのバイクをストリートファイター系と呼ばれています。なお、今さらではありますが、ストリートファイター系とは、スーパースポーツモデルとネイキッドバイクの中間のことを言います。ホンダのCBR250...続きを読む
”深化”した二代目ホンダPCX150一週間試乗インプレ
ガイド記事相京 雅行驚異的な燃費を誇るホンダの原付2種スクーター「PCX150」PCXとの外見上の違いはエンブレムぐらい2012年の登場からたった2年でモデルチェンジとなったホンダの二代目PCX150【車両型式JBK-KF18】。あまりにも早いモデルチェンジでしたが、理由は車体構成のほとんどが共通の兄弟分、125ccの...続きを読む
時代と共に進化した新しいCBR250R
ガイド記事相京 雅行時代と共に変化を果たしたCBR250R二つ目になったCBR250RCBR250Rというバイクの名前は年齢が30代後半以降の人にとっては、特別なものです。初代CBR250R型式MC17(以下MC17)は1987年に発売され、レブリミットは1万8000回転。最高出力は45PS/1万5000rpm。軽い車...続きを読む
ホンダNC750X DCTモデル1週間試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行教習車に採用されたことで、エンジンの排気量が745ccにアップ!排気量がアップしたNC750XNC700シリーズの販売開始からおよそ2年という早いタイミングでリリースされて話題となった排気量745ccのNC750シリーズ。早いタイミングでリニューアルされた背景には教習車として採用されたことがあげられ...続きを読む
ホンダCBR1000RR 1週間通勤試乗レポート
ガイド記事相京 雅行ホンダのフラッグシップSS「CBR1000RR」は通勤で使えるのか?CBR1000RRいつもお世話になっているホンダの広報車両が今回は軒並み貸し出中。2台ほどお目当ての車両がありお借りすることが出来ないか聞いてみたところどちらも貸し出し中とのこと。逆にどの車両なら借りることが出来るのか聞いてみたとこ...続きを読む
快適技術の体感 CTX1300 試乗レポート
ガイド記事相京 雅行快適技術の体感は、どのようなシチュエーションで体感できるのか?CTX1300CTXシリーズに、ホンダは「快適技術の体感」をコンセプトに掲げています。長らくクルーザーアプローチと言えば、クラシックアメリカンスタイルのバイクがメインになっていましが、ここに来て、ホンダはクルーザーアプローチをアメリカンス...続きを読む
コンセプトは更に深化 CB1100EX試乗レポート
ガイド記事相京 雅行CB1100から派生したバリエーションモデルCB1100EXCB11002010年に発売されたCB1100は、発売当初から人気車種となり、400cc以上の大型カテゴリバイクの中では常に上位にランクインし続ける車種です。そのCB1100が発売から4年目となる2014年2月にマイナーチェンジし、バリエー...続きを読む
ほとばしる個性 VT1300CR試乗レポート
ガイド記事相京 雅行バイクに詳しくない人も思わず振り返る強烈なデザインVT1300CRVT1300CRホンダの現行のカタログを見てみると、とても異質な車両が3台あります。VT1300CR、VT1300CS、VT1300CXの3台です。この3台はメーカーの車両でありながら、カスタム車両の雰囲気が漂います。今回はこの3台の...続きを読む
地を這うように駆け抜ける鼓動 シャドウファントム
ガイド記事相京 雅行ダークヒーローが乗るバイクを髣髴させるシャドウファントムシャドウファントム現行のシャドウファントムの車体色はマットガンパウダーブラックメタリックという、つや消しの黒のみになっています。個人的には色のイメージもあり、アメリカンコミックのダークヒーロー・バットマンが乗るバットモービルという乗り物を彷彿と...続きを読む