フランス
フランスのおすすめお土産の口コミ
フランスに行ったらぜひ買いたいおすすめのお土産をご紹介します。特に忙しい旅行だと何を買えばよいか分からないお土産ですが、ここでは実際に人に喜ばれるお土産の数々をピックアップしています!
記事一覧
La Cure Gourmandeは「お菓子の家」
ガイド記事國谷 典子まさにラ・キュル・グルマンドはおとぎの国の「お菓子の家」!「LaCureGourmande(ラ・キュル・グルマンド)」は、南フランス・バラリュック・レ・バン(Balaruc-Les-Bain)に本拠を構える1989年創業の老舗のビスケット屋さんです。お店はフランス中にあり、パリに5店舗、そしてストラ...続きを読む
「ポッキー」にそっくりなお菓子 MIKADO
ガイド記事國谷 典子元祖ポッキーとヨーロッパ仕様のポッキーMIKADOMIKADOフランスのスーパーマーケットには見たことのない食材や、かわいいお菓子、何に使って良いのかわからない不思議な調味料が沢山売っています。特にお菓子コーナーはセンスの良いパッケージのお菓子がいっぱい置かれ、思わず目移りしてしまいますよ!その中で...続きを読む
LU Petitのクッキー
投稿記事フランスで大人気LUPetitのクッキー「Petitecolier」LUPetit「Petitecolier」地元でも大人気のLUPetitのクッキーはサクサクのクッキー生地に程よい甘さのチョコレートがコーティングされたお菓子です。ティータイムやおやつタイムにピッタリのお土産ですよ。Petiteco...続きを読む
フランスの香水 「プチシェリー」
投稿記事アニックグタールで素敵な香水「プチシェリー」アニックグター「プチシェリー」アニックグタールは、創業者であり、ピアニスト兼モデルだったアニック・グタールが、7年という月日をかけて香料を学んだ後、創設した香水ブランドです。アニックグタールの秘密は、さまざまな感情をフレグランスに昇華させる才能にあるそうで...続きを読む
皇室御用達 「KUSUMI TEA」
投稿記事フランスの代表的な紅茶「KUSUMITEA」KUSUMITEA紅茶は食べ物中でも比較的持ち帰りやすい商品ですので、お土産にぴったりです。中でも、日本ではなかなか購入が難しい「KUSUMITEA」がおすすめです。クスミティは、創始者クスミチョフがその帝政ロシア時代の1867年セントペテルスブルグにて創...続きを読む
フルーツそのままの味 「ボンヌママン」
投稿記事素朴で暖かみのある優しい味わいが楽しめるボンヌママンのコンフィチュールボンヌママンコンフィチュールフランス語で“おばあちゃん”という意味の「ボンヌママン」のコンフィチュール。祖母から母へ、母から娘へ素朴で暖かみのある優しい味が受け継がれていきます。ギンガムチェックの蓋と手書き風のラベルも可愛く、食べ...続きを読む
ブルターニュの大自然が薫る「ロストマー」の香水
投稿記事ロストマーの香水は言わばブルターニュそのものロストマーとは、2006年に設立されたばかりのまだ新しい香水ブランド。ブルターニュ地方のクロゾン半島にある小さな海辺の村ロストマーで生まれ育ったオーナーが、この地の薫りを再現した香水は、どれも身に付けるたびに自然豊かなブルターニュの情景が目に浮かびます。ク...続きを読む
美食の殿堂 「レピスリー・ドュ・テロワール」
投稿記事フランス産のグルメが一堂に会しているレピスリー・ドュ・テロワールノルマンディー地方のカルヴァドス(林檎酒)、ブルゴーニュ地方のディジョンマスタード、プロヴァンス地方の銘菓カリソンなど、各地の特産品がズラリ。眺めているだけで楽しくなってきます。フランス名産品が集められていると言っても、レピスリー・ドュ...続きを読む
チョコレート作りに一切の妥協なし 「ヴェイス」
投稿記事1882年にサンテチェンヌで創業ヴェイスのチョコレートヴェイスチョコレートヴェイスは、チョコレート作りにおける総ての工程を自社で行う数少ないブランドです。最高級品種のクリオロを味と香りのバランスを保つため、最低でも3つの産地の豆をブレンドし、じっくりとローストしたカカオ豆から生まれるチョコレートはま...続きを読む
北マレをますますお洒落に「メルシー」
投稿記事食品以外のフランス土産の買い物はメルシー1軒で完了できる2009年のオープン以来、様々なフランス関連のガイドブックや雑誌で取り上げられてきた「メルシー」。ここ10年ですっかりフランスの流行発信地として定着した北マレにあるスタイリッシュなセレクトショップです。1500平方メートルに及ぶ広大な面積を持ち...続きを読む