安曇野・上高地・松本の観光・旅行
安曇野・上高地・松本の観光スポット
定番の王道スポットから、あまり知られていない通なスポットまで、安曇野・上高地・松本の観光スポットをご紹介します。
記事一覧
雨の日は国宝の「松本城」で新たな発見を!
投稿記事現存最古の五重六階の木造天守のお城一度は見てみたいのが国宝でもある松本城です。現存最古の五重六階の木造天守と言われています。お城の中に入るまでは、外を歩かないといけませんが、入ってしまえば雨は気になりません。松本城は、6階までありますので展示物やお城の構造を見て回ると勉強になることはたくさんあります...続きを読む
遊べて楽しめる!絵本作家いわさきちひろさんの美術館
投稿記事見るだけのものとは違う!体験型の美術館にじみの水彩技法を使う作品で有名な『いわさきちひろ』さんと世界の有名な絵本作家さんの美術館です。安曇野の広大な敷地に建てられた、木のぬくもりあふれる美術館。美術館といっても、見るだけのものとは大違い。子どもの部屋と名付けられている、自由に絵本を見られるコーナーが...続きを読む
躍動感溢れる彫刻に出会える 「碌山美術館」
投稿記事「東洋のロダン」荻原碌山氏の個人美術館「東洋のロダン」として知られる東穂高村(のちの穂高町(現在の安曇野市))出身の近代彫刻家、荻原碌山の個人美術館で、彼の作品と資料の蒐集、保存および公開を目的として、1958年4月に開館しました。また碌山と関係の深い芸術家たち、高村光太郎、戸張孤雁、中原悌二郎らの...続きを読む
新緑が美しい季節です!河童橋?大正池編
ガイド記事森 俊二上高地を代表する河童橋の風景バスターミナルに着いたら上高地を代表する河童橋へ行ってみましょう。初夏なら残雪の穂高連峰が出迎え、美しさに圧倒されます。上高地ならではの景色を楽しんだ後に辿るおすすめのルートは、いくつかありますが、ここでは、河童橋から大正池までの梓川下流を辿るコースを紹介しましょう。2時...続きを読む
寒いからこそ美味しい!信州の投じそば!
ガイド記事森 俊二安曇野市穂高のそば処上條の「とうじそば」そばといえば、冬にしか食べられない「とうじそば(投じそば)」がある。上の写真にある「とうじそば」は、安曇野市穂高にあるそば処「上條」の冬期限定のそば料理(11月1日~4月中旬)だ。上條の場合、具は根菜、ねぎ、シイタケ、とり団子だが、先ず、それらの具をたっぷりと...続きを読む
絶景!穂高岳初冠雪!上高地の紅葉も見頃に
ガイド記事森 俊二今年も北アルプス穂高連峰に初冠雪(10月7日)!山麓の上高地では、体育の日(10月9日)、秋晴れの中『稜線の白』と『空の青』がコントラストをなし、それは綺麗だったとか。上高地の紅葉は未だ見頃時期を迎えてはいないとはませんが、例年通りの進行をしています。今年の上高地の秋色はどんな色彩を見せるのでしょう...続きを読む
安曇野散策には絶好の温泉宿 ほりでーゆ~四季の郷
ガイド記事森 俊二安曇野のシンボル・春の常念岳宿のロビー・客間・露天から見られますこの平成17年10月1日に、新しく「安曇野市(注記)」の一部として誕生した旧堀金村(ほりがねむら)には、村営の温泉宿「ほりでーゆ~四季の郷」があります。この宿は、右の写真に示すように、安曇野のシンボルとなっている常念岳が美しく見えます。...続きを読む
松本城裏手にひっそり佇む良縁の神様「松本神社」
投稿記事静かで別次元の雰囲気のパワースポット松本城のすぐ北側にある松本神社。郷土発展と縁結びの神様として知られています。祭神は松平永兼、戸田宗光、一色義遠、松平康長、松姫。松本神社は、寛永13年(1636年)、丹波守光重(戸田氏)が明石城内に叔父である松平永兼の御霊を祀り暘谷大神社としたのが始まりだそう。松...続きを読む
日本最古の小学校 重要文化財指定「旧開智学校」
投稿記事明治の文明開化を象徴する擬洋風建築の校舎明治6年(1873年)に開校の旧開智学校。校舎は明治9年4月に新築されて、昭和38年(1963年)3月までの90年間使われてきたた国内で最も古い小学校のひとつです。擬洋風建築の校舎は、明治の文明開化を象徴する代表的な建造物で、昭和36年に近代学校建築として最初...続きを読む
縁結びの神様として人気を誇る 「四柱神社」
投稿記事日本中から参拝に来る恋愛成就のパワースポット恋愛成就の神様として絶大な人気を誇る「四柱神社」。神社のある賑やかな縄手通りにあり、わきを流れる女鳥羽川沿いは若者やカップルのデートコースでもあります。そのご利益は絶対的で、地元の若者はもちろん、昨今のパワースポットブームの影響もあり、そのウワサをききつけ...続きを読む